田坂、３年ぶり川崎復帰へ : サッカー : スポーツ報知
田坂、３年ぶり川崎復帰へ 2015年6月22日6時0分 スポーツ報知 川崎が、ドイツ２部のボーフムを今季限りで退団するＭＦ田坂祐介（２９）を獲得することが、２１日までに分かった。近日中に正式発表される。 田坂は２０１２年夏、川崎からボーフムに移籍。２年目から背番号１０をつけ、独特のリズムのドリブルでチームをけん引。８１試合９得点と活躍したが、３年契約が満了する今季限りでの退団を選択した。今月７日に帰国し、川崎と交渉。他クラブも興味を示したが、かつて４年半在籍した古巣への復帰を決断した。 中盤全てのポジションをこなし、Ｊ１通算１０５試合１１得点と経験も豊富。プレースタイルも熟知しており、川崎にとっては優勝を狙う第２ステージに向けて大きな戦力となりそうだ。 ◆田坂 祐介（たさか・ゆうすけ）１９８５年７月８日、広島県生まれ。２９歳。広島ユースから青学大を経て、２００８年に川崎入り。１２年夏、ド
川崎・風間監督、来季も続投決定的！今月中旬までに正式契約へ
Ｊ１川崎の風間八宏監督（５３）が３日、来季も続投することが決定的となった。庄子取締役強化部長は「来季編成について一緒に話しており、指揮を執ってもらう気持ちは変わらない」と説明。今月中旬までには正式契約を結ぶ方向。川崎は現在５位で優勝は消滅したが、２０１２年途中の就任から今季で３季目だった同監督を信頼し、来季も命運を託す。
磐田 シャムスカ監督解任へ…名波氏の新監督就任が決定的に！ - スポニチ Sponichi Annex サッカー
磐田 シャムスカ監督解任へ…名波氏の新監督就任が決定的に！
大宮・鈴木監督解任 後任はベルデニック氏で決定的 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
大宮・鈴木監督解任 後任はベルデニック氏で決定的
川崎Ｆ 相馬監督電撃解任 立て直しへ山本昌邦氏ら候補 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
川崎Ｆ 相馬監督電撃解任 立て直しへ山本昌邦氏ら候補
群馬県民のチームに…Ｊ２草津 来季から「ザスパクサツ群馬」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
群馬県民のチームに…Ｊ２草津 来季から「ザスパクサツ群馬」
川崎Ｆ ブラジル１部コリチーバのＣＢに獲得オファー - スポニチ Sponichi Annex サッカー
川崎Ｆ ブラジル１部コリチーバのＣＢに獲得オファー
スポーツナビ | サッカー｜Jリーグ｜コラム｜ジュニーニョ「川崎とともに成長できたのは幸せなこと」（１／３）
２００３年、“神様からの啓示”を受けたジュニーニョが来日し、スポーツ不毛の地とも言われた川崎市に本拠地を置く当時Ｊ２だった川崎フロンターレの一員となる。７３５７人を集めた湘南ベルマーレとの第２節（３月２２日）のホーム開幕戦に続く、第４節（４月５日）の甲府戦の観客動員数はわずかに２４３８人。プロスポーツが根付かなかった川崎の厳しい現実との戦いをスタートさせた。 当初は１年限りでブラジルに帰国するつもりが、気がつけばその契約期間は９年間にも及んだ。そんなジュニーニョがプレーした期間と、川崎が強豪クラブへと成長する期間とが、ぴったりと符合しているのは単なる偶然ではない。彼の得点力がチームに勝利をもたらし、川崎は強さを身につけてきたのである。そのジュニーニョが長きにわたる川崎での生活に終止符を打ち、３２８６人のサポーターに見送られてチームを離れることとなった。（インタビュアー：江藤高志 取材日：
川崎Ｆ、守備強化へ…磐田の俊足ＤＦ加賀にオファー - スポニチ Sponichi Annex サッカー
川崎Ｆ、守備強化へ…磐田の俊足ＤＦ加賀にオファー
ジュニーニョ退団「勝って等々力最後を飾る」…川崎：Ｊリーグ：サッカー：スポーツ報知
ジュニーニョ退団「勝って等々力最後を飾る」…川崎 川崎のＦＷジュニーニョ（３４）が今季限りで退団することが２５日、クラブから発表された。リーグ戦終了後、天皇杯には出場せずにブラジルへ帰国する予定。今後の所属先は未定となっている。 ジュニーニョは、２００３年に当時Ｊ２の川崎に入団。エースＦＷとし０４年のＪ１昇格に貢献すると、０７年にＪ１得点王。９年間の在籍でＪ２通算６５得点、Ｊ１通算１０７得点。２６日にホーム等々力での最終戦があることから、本人の希望で前日のこの日に発表。「９年間、ひとつのチームでプレーできたことは幸せだった。ホームに来てくれた方の前で、勝って最後を飾りたい」と話した。 同期入団の日本代表ＭＦ中村は「今の自分があるのはジュニーニョのおかげ。すべての見本だった。やっぱり、寂しい。明日はジュニーニョのために勝ちます」。最大の功労者を、等々力のピッチで胴上げで送り出す。
「Ｊの試合はできない」松本山雅のホームにダメ出し - スポニチ Sponichi Annex サッカー
「Ｊの試合はできない」松本山雅のホームにダメ出し
フロンターレ日記：ピッチに近くて、外も一体
カテゴリー： 等々力 現在、『等々力陸上競技場の全面改修を推進する会』では「等々力の一体感とはどんなところでしょう!?」と、皆さんからのご意見を募集しています（詳しくはこちら）。8月の募集開始以来、毎日どんどんご意見が寄せられていますが、まだまだいろいろな視点からのご意見をお待ちしていますよ。 「一体感」のために重要!と思われることをいくつかご紹介しますので、皆さんの考える「一体感が生まれやすいスタジアム」について、イメージが膨らんだら何度でもご投稿ください! ご意見の中で非常に多いのは、「スタンドとフィールドの近さ」。主に2つの要素があって、1つは「プレーができるだけ近くで見られるようピッチに近いこと」。臨場感を生み出し、迫真性のある観戦が楽しめることでしょう。もう1つは「選手たちと同じ目線、触れ合える距離であること」。身近に感じられて嬉しいというご意見だけでなく、スタンドの上から選手を
サポーターがやめられなくなる瞬間 - サッカー蟻地獄
北朝鮮戦の後半ロスタイムの話。 このBlogを再開するにあたって、なぜサポーターをやっているのか、 ということを再確認した出来事があったので紹介したいと思います。 広島ではなく代表戦でですが、そのへんも僕っぽいですね。 vamosニッポン歌っている間のゴール 直後は水やらポカリやら麦茶やらが宙を舞いまくって、 雨なんだかなんなんだかわからない状態だった。 抱き合って、泣いてる奴もいて、ハイタッチしている奴もいて、 挙句の果てにはビンタ張り合っているやつなんかもいて、 サッカーの試合かなんなのかわからない状態だったｗ この日みたいな、最後頑張って頑張って、 「気持ち見せろ！」 「お前らの勝ちたい気持ちはそれだけか！」 「この声で、試合終わったときに後悔せんのか！」 っていう煽りに答えて声を出して、最後の最後に声で引き寄せたと思えるゴールや、 それで勝ってしまう試合があるから・・・サポーターは
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
ゲーム記録・速報 - 2011／ヤマザキナビスコ 2回戦第2戦 vs.横浜Ｆ・マリノス : KAWASAKI FRONTALE
J's GOAL | J'sGOALニュース | 【J1：第26節 山形 vs 川崎Ｆ】レポート：現実的な戦いに徹した川崎Fがリーグ戦9試合ぶりの勝利! 山形は引いた相手を崩しきれず、連勝はまたもお預け。