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ブックマーク / sportsnavi.yahoo.co.jp (16)

  • J1、15年から前後期制へ ポストシーズンで年間王者|ニュース|スポーツナビ

    Jリーグが2015年シーズンからJ1の前後期制と、各期優勝クラブや年間最多勝ち点のクラブなどが年間優勝を争うポストシーズン方式を導入することが確実になった。10日、複数の関係者の話で分かった。11日のJ1、J2合同実行委員会で意見をまとめ、17日の理事会で決定する。 ポストシーズンはまず前期優勝-後期2位と後期優勝-前期2位の組み合わせで行われ、勝ったクラブ同士が対戦する。その勝者が、前後期の合計で最も勝ち点が多かったクラブとチャンピオンシップ(仮称)を戦う。対象クラブが重複した場合でも、必ずチャンピオンシップがある仕組みとなる。 Jリーグは観客数の回復とスポンサー料や放送権料などの収入増を目指し、大会方式の変更を検討してきた。8月中旬にJリーグと日サッカー協会の幹部らによる戦略会議で絞り込んだ2案のうち、合同実行委では「前後期制+ポストシーズン」が推薦案として提出され、導入が固まる

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    Moodykajigaya 2013/09/11
    改悪としか言いようがない。まだ入れ替え戦の方がマシ
  • 裁定委で処分を検討 浦和サポーター逮捕で|ニュース|Jリーグ|サッカー|スポーツナビ

    24日に静岡スタジアムで行われたJ1の清水-浦和で浦和サポーターの4人が警備員への暴行容疑で逮捕された問題で、Jリーグの大東和美チェアマンは26日、浦和からの事実関係の報告を待って、裁定委員会で処分を検討する考えを示した。 浦和はサポーターが乗った大型バスから清水の選手バスに向かって爆竹や発煙筒が投げられた事実も確認した。大東チェアマンは「逮捕者が出たことも遺憾だが、選手バスへの危険な行為は前例がない。厳正かつ慎重に対処したい」と述べた。 チェアマンは裁定委の答申を受け、クラブに対し、制裁金や勝ち点減、出場権☆(刈のメが緑の旧字体のツクリ)奪などの処分を科すことができる。

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    Moodykajigaya 2013/08/27
    無観客試合が妥当なのかな…
  • 横浜FC・田原からのお願い「『くん、さん、選手』を付けて」|ニュース|スポーツナビ

    ここ3試合で無得点という結果に、「点を決められないというのは、FWの仕事ができていないということ。責任を感じている」というJ2横浜FCの田原豊。29日の練習後も、珍しく居残り練習を行い、汗だくで引き上げてきた。しかし取材対応になると真摯に、そして柔和な表情を見せながら前向きな発言を繰り返してくれる。時に冗談も交えながら。 チーム状態についてのコメントのあとに始まったこの日の話題は、“選手の呼び名”について。 「時々、自分のことを『田原!』って呼ぶ子どもがいるんですよ。かわいいんですけど、呼び捨てにされると向きにくい。京都サンガ所属時代は、『帝王アツ様』(熱田眞氏)と呼ばれた人もいるけど、自分はフレンドリーで良い。でも『くん、さん、選手』を付けてもらえば。応援のコールは呼び捨てでもちろん大丈夫なんですけどね」。 田原くん、田原さん、田原選手ならOKとのこと。お忘れなきよう。 取材協力

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    Moodykajigaya 2013/04/01
    田原クンサン選手とか書くとアジア系ハーフの選手っぽい(笑)
  • ジャイアントキリングはなぜ起きた?=天皇杯漫遊記2012 - スポーツナビ

    ジャイアントキリングはなぜ起きた?=天皇杯漫遊記2012 (1/2) 2回戦 FC東京 0−1 横河武蔵野FC 先週からスタートした天皇杯は、この週末(9月8日・9日)から2回戦に突入。8日はU−20女子ワールドカップ(W杯)の取材があり、時おりツイッターのタイムラインを確認するだけであったが、各会場での波乱が気になって仕方がなかった。 J1のヴィッセル神戸がSAGAWA SHIGA FCに1−2、コンサドーレ札幌がAC長野パルセイロに1−1からのPK戦で敗れ、さらにJ2のヴァンフォーレ甲府も0−0のまま120分で決着がつかずにPK戦の末に敗退した。ここまでは、カテゴリーが2つ下のチームによるアップセットであった。だが、今季のJ1で優勝戦線に絡んでいるサンフレッチェ広島が、四国リーグ(つまり3つ下のカテゴリー)のFC今治に1−2で競り負けたのにはさすがに驚いた。J1クラブが地域リーグに敗

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    Moodykajigaya 2012/09/10
    『指揮官として、いろいろと思うところはあるだろうが、敗戦の責をすべて引き受けようとする指揮官の潔さには好感が持てた。』誰とは言わないけど負けると「選手の技量が低い」しか言わない人とは大違いですね
  • 西武を勢いづける“超名門大卒の熱血助っ人”クリス・カーター - スポーツナビ

    ハーバード大学に次いで、世界で2番目に難関とされるスタンフォード大学を3年で卒業した異色の助っ人、クリス・カーター(埼玉西武)。 異色なのはその経歴だけではない。ベンチではスタメン出場でない時も早くからバットを握り、出場の機会を待つ。ライオンズが得点すれば誰よりも拳を高く上げて喜び、自らのバットで得点を挙げればベンチに向かってド派手なガッツポーズと雄叫びをあげる。味方をも破壊してしまうのではないか、と心配するほどの強烈なエルボータッチでチームメイトも“戦々恐々”。 6月末に1軍に合流してから打撃の調子も上々。グラウンド内外でファンに強烈な印象を残し、早くも人気急上昇中だ。 そんな彼のルーツとは――。 13歳のとき、膝に大ケガをしたというカーター。歩くことが困難になり、4カ月間ギブス生活。ようやくギブスが取れても、膝は思うように動かなくなっていた。 将来は野球選手になりたい、と夢見

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    Moodykajigaya 2012/08/29
    『もともと勉強が好きだったというカーターはその後、名門スタンフォード大学へ進学』うらやましいな…そんな人生歩んでみたい
  • 理念の実現に向けたリーグの拡大 - スポーツナビ

    「2年間で終わった」と言っていいのか、「2年間続いた」と言ったほうが正確なのか。1993年にスタートし、大きな関心を呼んだJリーグの熱狂は、2年目の94年シーズンが始まっても冷めるところを知らなかった。チケットの大半は前売りであっという間に売り切れ、スタジアムはどこも満員だった。 しかし、3年目の95年になると空席が目立ちはじめ、急降下が始まった。初年度の10クラブから毎年2クラブずつ増え、95年には14クラブ。「増えすぎて覚えきれない」というファンの声。「取材しきれないし、載せきれない」というメディアの声。だがJリーグは足を止めなかった……。 Jリーグの初代事務局長、広報室長、理事、常務理事などの立場で2012年3月までリーグ運営に当たってきた佐々木一樹さんに聞く「Jリーグ20年の裏面史」第4回はブームが終わるなか、「拡大」を止めなかった1990年代について。 「1993年にJリーグ

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2012/08/22
    そう言えば最初はプラチナチケットだったなぁ・・・ でも今の地域密着ぶりがようやく出てきた状況は面白いよ。
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|川崎とF・ニッポンのありえないコラボ(1/3)

    甲高いエンジン音を響かせてフォーミュラカーが疾走する。それを見守る18000人あまりの観客はその迫力と非日常的な光景に目を輝かせた。6月30日に行われたJ1第16節、川崎フロンターレvs.ヴィッセル神戸の試合直前。等々力陸上競技場のトラックでの出来事だった。 日サッカー界の頂点に位置するJ1リーグ所属の川崎フロンターレと、日のレース界最高峰のフォーミュラ・ニッポンとのありえないコラボレーションを実現させたのは、川崎が誇るプロモーション部の2人。1人はJリーグ界屈指のアイディアマンとして知られる天野春果氏と、その片腕として数々のイベントを取り仕切ってきた恋塚唯氏である。 「きっかけは、天野とサーキットを運営する会社の担当者さんとの話でした。その後、私がこの案件を任されることになり、1月の中旬から打ち合わせを始めました。2月10日には実際に担当の方とお会いして、そこからフォーミュラ・ニ

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    Moodykajigaya 2012/07/13
    いろいろ苦労があったのねぇ / b:id:naopi_chan たしかに「天野春果」「恋塚唯」はギャルゲーとかに出てきそうな名前だ
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|なぜ、GK権田修一は2失点を防げなかったのか?(1/2)

    試合後、悔しそうな表情で引き上げる権田修一。彼の実力であれば、防げた2失点だった【写真:日刊スポーツ/アフロ】 ロンドン五輪最終予選の天王山、アウエーで行われた第4戦シリア戦(アンマン)。日は1−2で敗れ、グループCの首位の座を明け渡してしまった。 1失点目は前半19分。相手のFKがジャンプした大迫勇也の頭をかすめてコースが変わり、GK権田修一はそのボールを処理し切れず。日はオウンゴールで先制点を許した。 2失点目は1−1で迎えた後半45分。日のクリアボールをヘディングで前方へ持ち出したアルサリフが思い切り良く右足を振り抜き、意表を突くロングシュート。ボールはスッと落ちながら、GK権田の頭上を越えてゴールネットに吸い込まれた。 試合後、権田は「何を言われても今日はもうしょうがない」「自分の守備範囲だと思っている。それを止めるのが試合に出る選手の責任」と語った。たとえ9回素晴らし

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    Moodykajigaya 2012/02/08
    1失点目は自分の身体に当てて勢い殺してキャッチか横に弾く。2失点目は片手でゴール上に掻き出してCKに逃げるが上策と思ったら専門家も大体同じ事言ってた。「2失点目はGKは~」は放送だけでは分かりきれない事の証左
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|ジュニーニョ「川崎とともに成長できたのは幸せなこと」(1/3)

    2003年、“神様からの啓示”を受けたジュニーニョが来日し、スポーツ不毛の地とも言われた川崎市に拠地を置く当時J2だった川崎フロンターレの一員となる。7357人を集めた湘南ベルマーレとの第2節(3月22日)のホーム開幕戦に続く、第4節(4月5日)の甲府戦の観客動員数はわずかに2438人。プロスポーツが根付かなかった川崎の厳しい現実との戦いをスタートさせた。 当初は1年限りでブラジルに帰国するつもりが、気がつけばその契約期間は9年間にも及んだ。そんなジュニーニョがプレーした期間と、川崎が強豪クラブへと成長する期間とが、ぴったりと符合しているのは単なる偶然ではない。彼の得点力がチームに勝利をもたらし、川崎は強さを身につけてきたのである。そのジュニーニョが長きにわたる川崎での生活に終止符を打ち、3286人のサポーターに見送られてチームを離れることとなった。(インタビュアー:江藤高志 取材日:

    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2011/12/13
    チームに足りなかった事とか的確に指摘してて良かった。しかしホントにタイトル取りたかったな… #frontale
  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|西野氏、浦和の監督就任要請断る…来季は「フリーで」

    J1G大阪前監督の西野朗氏が12日、チーム再建を目指すJ1浦和からの来季監督就任要請を断った。 「退任して時間がない中で、大きな話を頂いたが、次に前へ出て行く気持ちが残っていなかった」。浦和へはこの日午前に電話で返答した。G大阪から要請されていた相談役も断る意向だ。「そこしかない」と監督業への意欲は失っていないが、来季は「フリーで」と、浪人を決意した。 [ デイリースポーツ 2011年12月12日 14:07 ] 前後の記事 - [サッカー] 西野氏、浦和の監督就任要請断る…来季は「フリーで」バルセロナが練習スタート メッシらがパス回し - 12月12日ミラン、ボローニャと引き分けで3位に後退 - 12月12日マンC、ミランからのテベス獲得オファーを拒否 - 12月12日アルサッドのフォサッティ監督「バルサ戦は14〜16人で戦わせてほしい」 - 12月12日 最新のコラム - [サッ

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    Moodykajigaya 2011/12/12
    今まで就任確定みたいに煽ってた新聞はどうすんだろ
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|ニュース|J1川崎が直面するスタジアム改修問題

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    Moodykajigaya 2011/11/25
    等々力改修に暗雲? #frontale
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|ペトロビッチ激白「わたしが浦和を去った理由」(1/2)

    志半ばで浦和を去ったペトロビッチ前監督。「クラブ内の人間なら、今の浦和にどんな問題が起こっているかを知っているだろう」と意味深な発言も【Getty Images】 監督就任当時、わずか1年も経たないうちにこのようなインタビューを受けるとは、人も予想していなかっただろう。今年1月、ペトロビッチ氏は浦和レッズの監督に就任。指揮官として古巣への凱旋(がいせん)を果たし、周囲から大きな期待を寄せられた。しかし、“ペトロ”を待っていたのは目を覆いたくなるような現実、もがき苦しむ日々だった。オランダスタイルの攻撃サッカーを掲げるもチームは機能せず、気がつけばJ2降格の危機という、ビッグクラブにあってはならない事態へと陥っていた。 そして監督就任からわずか9カ月後、ペトロは志半ばで愛するクラブを離れることになった。試合後の記者会見で突如、今季限りでの辞任を表明すると、その数日後には最後通告を言い渡さ

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    Moodykajigaya 2011/11/11
    この人も文科省で「基本的人権が侵害された」とか言えば良かったね(^_^;)
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|香川真司「憲剛さんがいるのはでかい」(1/2)

    不調が伝えられていた香川(左)が2ゴール。「このゴールをポジティブにとらえたい」とドイツでの浮上を誓った【写真は共同】 「憲剛さんがいるのはでかい」 素晴らしい雰囲気を作ってくれたので最高でした。長居はホームだったし、いろんな人も来てくれてうれしかった。自分のホームだったところで決められたのはうれしかった。憲剛さん(中村)はすごい僕の動きを見てくれたんで、憲剛さんのおかげで1点目が入った。2点目は狙いました。 やっぱり憲剛さんがいるのはでかい。おれの動きを絶対に見ていてくれるので、信じて動けば長いパスを出してくれる。ワンタッチで決めた1点目は完全に目が合った。ラストパスが来ると思っていた。あれは憲剛さんがおぜん立てしてくれたゴール。ああいうパサーがいると僕らはすごく生きる。ほぼ大半のゴールに憲剛さんが絡んでいることがそれを証明している。このゴールをポジティブにとらえて、ドイツでも浮上で

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    Moodykajigaya 2011/10/12
    嬉しいこと言ってくれるじゃん
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|中村憲剛というラストピース(1/2)

    トップ下でスタメン出場した中村は7ゴールに絡む大活躍。田の代役を見事に務め、勝利の原動力となった【Getty Images】 「(今回のタジキスタン代表は)わたしが監督を務めるイスティクロルの選手が核となっている。代表合宿もそこのクラブで行った。わたしの戦術を理解しているメンバーなので、チームの意思疎通はとれている」(前日会見より) タジキスタン代表のラフィコフ監督は、昨シーズンの国内リーグチャンピオンである、イスティクロル・ドゥシャンベの監督も兼任している。シリアの失格により急きょワールドカップ(W杯)・アジア3次予選の繰り上げ出場が決まり、協会としては急いで新しい監督を決めて、3次予選に送りだすのに恥ずかしくないチームを結成する必要があった。そこで、国内リーグで結果を出しているラフィコフに白羽の矢を立てて、彼のサッカー観を共有している同クラブの選手が数多くピックアップされることとな

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    Moodykajigaya 2011/10/12
    #frontale
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|「過去を振り返らず、今ここでできることを」FC琉球 我那覇和樹インタビュー (1/2)

    今季よりFC琉球でプレーする元日本代表の我那覇。13年ぶりとなる故郷でのプレーに、つねに前向きな姿勢を見せている【宇都宮徹壱】 元日本代表、我那覇和樹が故郷の沖縄に戻って、ずい分と時間が経ったように感じるのは、私だけではないと思う。今季、JFLのFC琉球の一員となった我那覇は、けがで苦しんだ一時期を除けば、コンスタントにスタメン出場を続けているものの、その動向が話題になることはほとんどまれであると言ってよい。それは、同じ元代表でJFLクラブに移籍した久保竜彦(金沢)や松田直樹(松、故人)と比較すれば明らかである。今季のゴール数が2つしかない(10月2日現在)ことに加えて、沖縄のサッカー事情がなかなか土に伝わりにくいことも関係しているのかもしれない。 我那覇といえば、川崎フロンターレ時代の2006年、J1で32試合に出場して18ゴールを挙げ、チームのACL(アジアチャンピオンズリーグ)

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    Moodykajigaya 2011/10/06
    今でも心配してくれてるのかガナ・・・
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|ニュース|川崎に朗報、小宮山が全体練習に合流

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    Moodykajigaya 2011/09/26
    これは朗報!!
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