J1第22節第2日(12日、FC東京0−1浦和、味スタ)浦和は1−0でFC東京に勝った。浦和の先発FWには、19歳の原口と20歳の高橋が。後半20分に原口がPKを獲得し、MFポンテが決勝点を決めた。原口は「若い選手が出ても勝てると証明できた」と会心の笑み。しかし試合後、浦和サポーターが「祝!! J2東京ダービー開催!」などと相手が降格すると決まったかのような横断幕を掲げて大騒ぎ。マッチコミッショナーに報告されて問題化は必至で、勝利に水を差した。試合結果へ
J1第22節第2日(12日、FC東京0−1浦和、味スタ)浦和は1−0でFC東京に勝った。浦和の先発FWには、19歳の原口と20歳の高橋が。後半20分に原口がPKを獲得し、MFポンテが決勝点を決めた。原口は「若い選手が出ても勝てると証明できた」と会心の笑み。しかし試合後、浦和サポーターが「祝!! J2東京ダービー開催!」などと相手が降格すると決まったかのような横断幕を掲げて大騒ぎ。マッチコミッショナーに報告されて問題化は必至で、勝利に水を差した。試合結果へ
本日・8月21日は当クラブホームゲームに遠方よりご観戦くださいまして誠にありがとうございました。 J1リーグ第20節・川崎フロンターレ戦において、スタンドの一部に放水された水が入る事態となり、ご来場いただいたサポーターに大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 川崎よりお越しいただいたサポーターの皆様には昨年に引き続き不快な思いをさせることとなり謹んでお詫び申し上げます。 今後につきましては、原因についてスタジアム担当者と綿密な協議のうえ、再発防止に向け細心の注意を払いつつ、さらなる安全・安心で快適なスタジアム運営を心がける所存でございます。 改めまして、ご迷惑・ご不便をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。 株式会社アルビレックス新潟 本日は、当スタジアムにご来場いただき誠にありがとうございました。 本日、8月21日に開催されましたアルビレックス新潟 対
多摩川クラシコで負けられないのは選手・サポーターだけでない!!ということで、先日某所で両クラブマスコットの撮影会を行いました。 東京ドロンパもふろん太も一緒に撮影ということに嫌々感は出ていましたが、どうしても一緒じゃないとこの企画の写真が撮れません。 もうFC東京のホームページでは告知されていますが、多摩川クラシコ記念のハンドタオルが販売されるのです。 その名も「不公平グッズ」!! 趣旨を説明したところかなり凹んでいたのはふろん太。その横で喜んでいた!?のは東京ドロンパ。これがヴァンくんとの撮影であれば、楽しんでくれると思うのですが… ただ、8月のゲームの時は逆の立場の写真を撮るよと言うと、ふろん太も嬉しそう。少しは乗り気になってくれました。 このハンドタオルは味スタで限定1000枚販売とのことなので、ぜひご購入を!ただ、間違ってもそのタオルはふろん太に見せないようお願いしますよ。サインを
日本協会は1日、東京-大分戦(4月29日、味スタ)で大分DF上本大海(25)に対し「うるさい」「死ね」などの暴言を吐いたとされる西村雄一審判員(36)を東京・文京区のJFAハウスに呼び、直接事情を聴いた。同協会の田嶋幸三専務理事は「死ねという発言はしていない、ということだった」と話し、同審判の言い分を「支持」する姿勢を見せた。今後は上本からも話を聞く予定だが、「死ね」発言については、近日中にも不問に付すことが濃厚となった。 この日はまず、西村審判員が小幡・審判委員会副委員長に事情を説明。その後に田嶋専務理事が加わり、約1時間の面談を行った。当日副審だった相楽審判も呼んで話を聴いた。説明を終えた西村審判員は会見に姿を見せず、地下駐車場からタクシーで協会を離れ、田嶋専務理事だけが会見に臨んだ。 同理事は「死ね」発言について「本人は言っていないと言っているし、ほかの審判も聞いていない。今のところ
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