SYU'S WORKSHOP モリアーティのプテラノドン製作記 (前編) (2/5) さらに次の段階で 「サーフェイサー」をかけて形状を再確認した後、 さらに「プラパテ」で中程度の凹みや歪みを修正し、 再び紙やすりをかけて仕上げていきます。 当初、私は 「このまま完成まで持っていけないだろうか?」と 安易に考えていたのですが、 どうも、そうも行かない感じになってきました。 バルサ素材のままだと表面が硬化していても、 今後の細部処理が難しそうだからです。 と言うワケで。 胴体はプラ板に置き換える事にしました。 またまた100円ショップで買ってきた「半透明タッパー」と 「掃除機のオプション・ノズル」、 そして「アルミの穴あきプレート2枚」を使い、 「バキュームフォーマー」を自作しました。 しめて「400円」の「バキュームフォーマー」です。 ネット上では
<body> <a href="#"><img src="img/h_tit2.gif" alt="SHERLOCK HOUND remix" width="420" height="40" border="0"></a> <div style="padding:10px 0px 0px 30px;"> <h1>■あなたにココロの相棒を。</h1> <p>情報+雑想+参加で「犬のホームズ」を再開拓!懐かしい合図はここにある。</p> <h2>▼アニメ「名探偵ホームズ」を子供の頃見ていた20~30代の人へ!</h2> <p>魅力的な犬顔のキャラクター。街中を駆け巡るメカ。19世紀末のロンドンを舞台に繰り広げられるドタバタ活劇。<br> ワクワク。ドキドキ。子供の頃あなたが持っていたモノ、きっと見つかる。<br> <br> ステキな名作を追求する&再び惚れさせるWebサイト。それが「<a hr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く