※Xで行われている 「歴代武者頑駄無揃い踏み企画」に32代目担当として参加した作品です↓ 武者燭頑駄無(過去作)が32代目として力を欲した時に輝羅鋼が現れた 彼は身に纏う力ではなく「身に宿す」力として受け入れる 身体は輝羅鋼に侵食され数十年後には結晶体になるというリスクをおったものの小さい身体に膨大な力を手に入れることができた 機駆動武具(からくりぶぐ)作りを行う武者 武者頑駄無にあこがれ鍛錬に励む傍ら趣味で自分好みの機駆動武具(カラクリぶぐ)を作る 武具の作成に関しては【大は小を兼ねる】を信念にしているため大抵大物ばかり そのため高性能の完成度だが本人は基本まともに扱えない 信念の理由は自分の体の小ささがコンプレックスになっているためらしい ・装備 ・輝羅黒桜刀(きらこくおうとう) 元は黒と金色の黒桜刀(こくおうとう)そこへ輝羅鋼が宿った ・輝羅鋼大刀(きらはがねだいとう) 小さい身体に