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ブックマーク / www.gizmodo.jp (6)

  • 映画に出てくるピタゴラ装置ベスト10(動画) | ギズモード・ジャパン

    みんな大好きなピタゴラ装置ことルーブゴールドバーグ装置。複雑な仕掛けが次々と展開してぼくらを楽しませてくれる様子はいくら見ても飽きません。 このたびは映画に出てくるルーブゴールドバーク装置ベスト10をご紹介します。すばらしい装置が有名な映画にあるとは限らないんですよ。 では以下でその輝かしいベスト10動画をご覧ください。 ----- 10. 『ロボッツ』悪くないです。でもCGだからちょっとずるいというか。

  • ガンダムの富野監督が東大でスペースコロニーをぶった切る

    まことに富野監督は宇宙視点です。 東京大学駒場キャンパスで行われた「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系~」では、富野由悠季監督が東大工学部教授や東大出身の実業界の方を相手にビームサーベルで斬りまくるような、切れ味鋭いディスカッションが楽しめました。もともとは最近理系志望者が少ないなあ、もっと工学部志望者を増やすために広くPRしなきゃ! という主旨だったようですが、集まったのは学生だけではなく私を含めて大きな子供たち。富野監督によると平均寿命が延びた現代では35歳まではまだ青少年だっ! ということですから、ほとんどは青少年に入るからいいですよね。 この後にて富野監督の名セリフをご紹介します。まさに富野節炸裂といったところです。 「最初自己紹介しなかったけど、それは東大にきてビビッて緊張したからだなんて、巨大掲示板に書くなよ!」 「スペースコロニーなんて作れるはずがない。1000年

    ガンダムの富野監督が東大でスペースコロニーをぶった切る
  • モビルスーツを操縦する気分になれそうなワークステーション「Emperor(エンペラー)」

    モビルスーツを操縦する気分になれそうなワークステーション「Emperor(エンペラー)」2008.06.18 11:00 後ろのボタンを押すと、人が座れるように上部のアームが上がります。座ると、3台のモニターが見やすいよう、自動的に椅子の位置やモニタの角度が調整されます。 とのことです。 モニターは3台が横につながったパノラマビュー。THXドルビーサラウンドサウンド、空気清浄、光セラピー、ウェブカム、バッテリーバックアップなどなどのてんこもりな機能がついています。コンピューターはMacWindows PCなど、オーダー次第で組み合わせることが可能、 値段は発表されていませんが高いことは間違いないので、欲しい方はFxでもなんでもして資金調達しとく必要アリ。2008年7月発売予定です。 [Novelquest] jesusdiaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・赤ちゃん用おもちゃ車みた

    MoonlightDolphin
    MoonlightDolphin 2008/06/23
    モニター1つにして、性能もPCレベルに落としていいから、少し高めのPCぐらいの値段で売ってくれないかなぁ
  • シフト勤務終了後のストーム・トルーパー

    彼もホテルに戻ればただのクローン人間。帝国軍兵士であることを忘れ、物思いにふけりたいこともあるんです。 でもちょっと飲みすぎじゃないですかね? [Pixdaus] (いちる) 【関連記事】 ・ストーム・トゥルーパー、渋谷でダンスする(動画) ・帝国軍兵士ストーム・トゥルーパーは、ヘルメットを脱ぐと ・セクシー・ストーム・トルーパー(帝国軍兵士)

  • ケーブル類をまとめてしまって見えなくするボックス : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    部屋をスッキリさせておきたいけど電子機器のコードだらけな方に。 このケーブルボックスは、白で清潔そうでシンプルで目立たなくて、相当いいのではないでしょうか? ケーブルの無駄な部分は全部この中にしまって見えなくしちゃいましょう。足が引っかかって転ぶ危険性も激減。しかもたった30ドルです。以下に使用例を置いておきます。

  • 計算の答えが「73」にならないと出られない庭

    やはり佐藤雅彦は天才だな、と思いました。 「計算の庭」は、計算が合ってると外に出られるというゲームです。 参加者は、「8」とか「-1」とか「13」という数字が書かれたRFIDタグ内蔵のカードを持って、庭に入ります。庭の中には「 5」とか「x7」とか書かれたゲートが配置されています。例えば「8」のカードを持った人が「 5」のゲートをくぐると、「8 5=13」という記録がRFIDに書き込まれます。 いろいろ計算しながらゲートをくぐりまくって、最終的に「73」になったら無事庭の外に出ることができます。説明書きにはこうあります。 《計算の庭》は「計算」という抽象的名概念を、参加者が数字に置き換わって「計算されること」をイメージしながら、身体を使って計算するための装置といえます。 実際やってみると、半端なく楽しいです。計算がこんなにエンタティメントになるとは、予想だにしませんでした。 最終的に73に

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