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ベルクに関するMoroduubのブックマーク (5)

  • 【店長ブログ】 東浩紀にもの申す | BERG!

    東浩紀にもの申す 「時代を斬る 若手対談」ということで、『週刊朝日』1月22日号の東浩紀と宇野常寛という2人の批評家対談を期待して拝読した。正直、肩すかしだった。要約すれば、タイトル通り、ゼロ年代には希望があった、10年代はそれを形にする時代だ、ということになろう。前向きな優等生的発言である。これなら小学生でも言えるか?論評ではなく、軽い対談(仲良しどうしの?)形式であるため、私が求め過ぎなのかも知れないが、批評家ってこういうもの?とつい思ってしまった。そこにはあまり発見や驚きがないからだ。その方面にうとい私も、お名前だけは存じ上げているので、お二人ともきっと今をときめくスターなのだろう。でなければ、わざわざ記事にする内容だろうか。お二人のおっしゃることは、いちいちごもっともだ。要するに、現状を受け入れるしかない、現実的に考えよということだろう。私も飲店の店長だが、若いアルバイトにこのよ

    【店長ブログ】 東浩紀にもの申す | BERG!
  • ビア&カフェBERGへようこそ

    ベルク!新宿駅最後の小さなお店ベルク好評発売中! +ベルクオリジナルTシャツサイトオープン!+店長に聞く!39の質問。+

    Moroduub
    Moroduub 2009/03/16
    ベルク通信
  • LOVE! BERG! ~ビア&カフェ「ベルク」を応援しよう~

    2007年、5年前の秋のこと、 ちょうど今頃の季節でしょうか。 新宿の名店ベルクの危機を知ったのは。 ベルクが大家であるルミネさんから、 「出て行ってください」と 不当な退店を強いられている??? 驚きました。 ベルクは世界にひとつのお店、奇跡とも言われる名店です。 退店どころか、守るべきもの、遺産的なお店なのに、 なぜ、不当に退店を強いられるのか、 多くのベルクファンは疑問に思ったものです。 そして、怒りもありました。 そもそも、ベルクは正当な地権者、 出て行けと命令するのなら、 それ相応の理由があってしかるべき。 ところが、それすらも聞こえてこない。 「酷い話だ、これは! 退店勧告下では、スタッフはかなりのストレスだろう」 お気に入りのお店。とっておきのベルク。 この小さなお店を守りたい! 危機を知り、どうにか風穴を空けられないかと、 数人のベルクファンがある夜、ベルクに集まりました。

  • 最新アート発見サイト≪ART at COM≫GAZER・迫川尚子写真集「日計り」

    寺山修司が新宿のネルソン・オルグレンならば、 迫川尚子は新宿のヴァージニア・ウルフである。 森山大道(写真家) 新宿の街が、画面から飛び出しそうな勢いで連なっていた。酒で言えば荒走りだ。 英 伸三(写真家) 新宿のような街は、どう見ても権力者の都合のいいようにはつくられていない。 井野朋也(BEER & CAFE.・BERG店長) モノクロの良さ、写真の面白さが分かります。何度も繰り返して眺めているうちに、 魅力が分かってきます。 石田 直(アートアットコム代表) 写真評論家 飯沢耕太郎氏の書評より 新宿駅東口の地下に「ベルク」という店がある。コーヒー、ホットドック、生ビールなどを出し、一日千人以上の来客があるというスタンドカフェだが、ただの「ファーストフード店」ではない。ホットドックのソーセージのパンも、ワインやビールも、ただ事ではないこだわりで選ばれており、品はすべて無添加が貫かれ、

  • 【魚拓】東京新聞:立ち退くか いや続ける 新宿のカフェ『ベルク』決意:社会(TOKYO Web)

    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009031090135146.html - 2009年3月12日 23:38 - ウェブ魚拓

    【魚拓】東京新聞:立ち退くか いや続ける 新宿のカフェ『ベルク』決意:社会(TOKYO Web)
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