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大槻義彦に関するMoroduubのブックマーク (3)

  • 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ: 9月 第3回 【デタラメ Wikipedia】

    「“大槻義彦”で検索すると面白い項目が数百も出てきますよ。」 と、そばにいた大学院生が教えてくれたが、誰かが書いているのだろうと気にも止めず、無視してきました。 ところが最近あるエッセイの著者紹介欄に 「Wikipediaの大槻義彦紹介記事を参照してよいか?」 という問い合わせがきましたので、あらためて何が書かれてあるか見てみたのでした。 見てびっくり、嘘ばっかり。 明らかにオカルト、オカルトモドキが書いた(編集した)と推定されるものです。 それがよく分かるのは、例えば次のような説明箇所があるのです。 『Japan Skeptics 副会長、会員からの批判で退会。。。』 この会はオカルトを批判し、超常現象を科学的に解明する目的で私どもが作ったものです。 しかしこの会には大勢のオカルト、オカルトモドキが入り込みました。入会の審査が甘かったからでした。この連中は総会などで発言の妨害などをして会

  • 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ: 【ウィキペディアのでたらめ】

    ずいぶん前にウィキペディアの『大槻義彦』の項目が明らかにオカルト、あるいはオカルトモドキの連中によって勝手に編集され、目を覆うばかりの文章になっていると書きました。 これをお読みいただいた方々が、これを編集いただきだいぶ改善されましたので放置していました。 ところが最近またまた悪質な編集がなされたようです。 とくに『発言』の項目がでたらめです。私の発言が悪質に捻じ曲げられているだけならまだしも、この私の発言とやらに自分たちオカルトモドキの反論を載せているわけです。 つまり、このウィキペディアは彼らにとって格好のオカルト普及論壇となってしまったわけです。 例えばこんな具合です。 『スカラー電磁波』に関する私の意見を次のように歪曲しています。 “(大槻は白装束教団のパナウェーブについての)インタビューの際、スカラー電磁波とは何かと質問されて『そりゃ静電気のことです』と答えている(実際には静電気

  • 大槻義彦 - Wikipedia

    大槻 義彦(おおつき よしひこ、1936年6月18日[1] - )は、日の物理学者(放射線物性、核物性、大気電気学)。早稲田大学理工学部を経て、同大名誉教授。理学博士(東京大学、1965年)。テレビタレント。身長169センチメートル。宮城県角田市出身(その後茨城県古河市に在住し[1]、東京都に拠点を持つ)。 球電(プラズマ)の物理学的研究の第一人者[1]。1990年、電磁波で火の玉を作ることに世界で初めて成功。それまで鬼火、狐火などと呼ばれ心霊的現象とされてきた火の玉(怪火)が科学現象である可能性の一つを提示した。 超常現象のひとつとして一時期話題となった「ミステリーサークル」という呼称の先駆者でもある。 長男の大槻東巳は、父親同様に物理学者(東京大学理学部卒、上智大学理工学部物理学科教授)。長女の大槻奈那は、東京大学文学部卒でマネックス証券チーフ・アナリストや名古屋商科大学大学院教授な

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