タグ

*あとでと社会福祉に関するMoroduubのブックマーク (3)

  • 不可解な日本の世論 - すなふきんの雑感日記

    http://wotan.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d8c7.html大阪大学の大竹文雄教授が、1年ほど前の週刊東洋経済に寄稿していらっしゃった(面白かったのでとっておいた)のですが、ちょっと要約します++++++++++++++++++++市場競争とセーフティネットという、経済学者が考える標準的な組み合わせは、日人の常識ではないようだ。「貧富の格差が生じるとしても、自由な市場経済で多くの人はより良くなる」という考え方にあなたは賛成するだろうか。PEW研究センターと言う米国の調査機関が2007年に各国で意識調査をしている。 日では49%しか、この質問に賛成していない。米国 70% カナダ 71% スウェーデン 71% イギリス 72% 韓国 72% イタリア 73% 中国 75% スペイン 67% ドイツ 65% フランス 56% ロシア 

  • かめ?:医学書を見て興奮する中学生のような産経新聞 - livedoor Blog(ブログ)

    debyu-boさんから「ムカムカする」と評された産経新聞。 まだ続けてやがる。 【産経抄】3月16日 日初の格的長編カラー劇映画「カルメン故郷に帰る」は、東京・浅草のストリッパーが、故郷の村に帰って混乱を巻き起こすコメディーだ。「わしが自分で裸で踊るより恥ずかしい」。娘が村でストリップをやると聞いて泣く父親に、笠智衆演じる小学校の校長先生がいう。 ▼「恥ずかしいということは人間だけが知っていることだ。尊いことだ。尊いことだよ」。人間だけが知る「尊いこと」を伝えるのが、教育のはずなのに、正反対の性教育がまかり通る学校があった。性器の部分が強調された男女人形などを教材にしていた、東京都立七生(ななお)養護学校(日野市)もそのひとつだ。産経さんは、ストリップと性教育の区別もつかないようだ。 ▼七生養護学校の過激な性教育が明るみに出たのは、平成15年に都議会で指摘した都議が視察し、それを小

  • asahi.com:「山谷農場」、炊き出し食数が大幅増-マイタウン長野

    東京の炊き出し団体に県内の余剰米などの材を提供している「山谷(やま)農場」(小海町)が7日、佐久市で報告会を開いた。主宰する藤田寛さん(39)は、昨年1年間の炊き出し提供数が約6万5千に上り、前年に比べて1万ほど増えた、と話した。不況の影響で、初めて県内でも日系ブラジル人らを支援したことを説明し、「セーフティーネットから漏れる人たちが、今後も増えることが予想される」として、更なる活動の必要性を訴えた。 藤田さんが取り組みを始めたのは99年3月。これまで県内の社会福祉協議会(社協)や農家などから集めた材の提供先は、上野や山谷地区など東京都内だった。だが、この2月には、日系ブラジル人を支援する上伊那医療生活協同組合に米を約1・3トン、南牧村の社協にも約20キロを提供した。藤田さんは「まさか県内に提供する現場を持つとは思わなかった」と話した。 そして、「行政や社協は人手と資金が

  • 1