2014年1月29日のブックマーク (4件)

  • 91歳で新連載の水木しげるさん「うぬぼれが大事」 NHKニュース

    「ゲゲゲの鬼太郎」など多くの作品で知られる漫画家の水木しげるさんが、先月から漫画雑誌で新連載を始めました。91歳で雑誌連載という快挙。水木さんは「生きていれば何でもできる。今も人生は希望に満ち満ちている」と力強く語っています。 91歳の日常を淡々と 「実に御年91歳、驚愕の新連載スタート!」と銘打ち先月から漫画雑誌に連載が始まった、「わたしの日々」。 共に元気に暮らす水木さんの兄や、マネージャーを務める弟のことなど水木さんの日常を描いたエッセー漫画です。 ページ数は少ないものの、往年の愉快なタッチは衰えていません。新連載のほかにもイラストやエッセイの依頼も多くあり、91歳の今も新たな作品を生み出す意欲は衰えをみせません。 去年出版が始まった全集は「ゲゲゲの鬼太郎」などを含め最終的に100巻を超える見通しです。 「描くのが好きだから、嫌だと思わないですよ。頭が悪くなったとか、そういうこともわ

    91歳で新連載の水木しげるさん「うぬぼれが大事」 NHKニュース
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2014/01/29
    「多少うぬぼれみたいな感じがないと、なかなか長命は難しい。自分を否定するような、奇妙で謙遜的な生き方っていうのは、ちょっとおかしいんじゃない?」
  • 想定外の方法で1年間毎日ラウンジを利用し続けた中国人男性、航空会社も”お手上げ…” - TRAICY(トライシー)

    中国・西安で、中国東方航空の1枚のファーストクラスの航空券を購入した男性が、毎日ラウンジを利用し、事にだけありつくという珍事があった。 ファーストクラスの航空券は種類にもよるものの、普通運賃の航空券の場合は、出発前の搭乗便の変更は無料というのが一般的。有効期限は購入日から1年間で、その間毎日予約変更を繰り返すことで、ラウンジに入室することができたという。男性が変更した回数は、なんと300回にも及ぶという。 ラウンジでは、無料で事や飲み物などを提供しており、男性はほぼ1年に渡ってラウンジで無料の事を利用していた。最終的に男性は航空券の払い戻しを求め、規約では払い戻しが必要だったため、通常通り払い戻しが行われたという。 ■関連記事 「機内はサンドウィッチじゃないと嫌!」パキスタン国際航空のパイロットがサンドウィッチの到着を待ち、飛行機が2時間半遅延! 「布団が吹っ飛んだ!」成田線の架線

    想定外の方法で1年間毎日ラウンジを利用し続けた中国人男性、航空会社も”お手上げ…” - TRAICY(トライシー)
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2014/01/29
    イケルで。(これからはもうダメそうだけど)
  • NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい■女性の貧困を取り上げた「クロ現」1月27日(月)に放送されたNHKクローズアップ現代「あしたが見えない~深刻化する″若年女性″の貧困~」という番組。 女性の貧困、特に性風俗の世界で働く貧困状態の女性にスポットライトをあてた番組で、託児所と連携した風俗店の存在など、性産業が結果的に公的なセーフティネットよりも彼女たちを支えている現実と、そこで働く女性たちの姿を描いていました。 放送を見損ねた方のために、NHKのHPにて文字おこしされたものが掲載されています。 貧困の背景にある教育の問題や公的住宅など低所得者向けの住宅政策の課題など、提起も含めて放送していて評価できる部分もありました。 しかし一方で、生活困窮されている方と普段、接している立場としては、少し違和感のある内容にもなっていました。 っていうか間違った情報が流れていたので、訂正していただければと思

    NHK「クロ現」に、ひとこと言いたい(大西連) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • WWⅡで最強といわれた戦闘機P51Dは欠点はなかったんでしょうか。 - 防御力、上昇性能、最高速度、武装、視界、旋回性能、航続距... - Yahoo!知恵袋

    ではミリタリー情報の多くがアメリカ経由なのもあって、P-51人気が高いですが、仮に「最優秀」とは言えても「最強」ではありません。 ちと迂遠な言い方をしますが、「第2次大戦最優秀戦車」というとほぼ「T-34」というのが定説ですが、最強とは程遠く、むしろタイガー戦車のやられ役ですが、それでも地位は不動です。 それと似ている、とも言えます。 戦績ですが、P-51がヨーロッパの表舞台に登場するのは1944年、も少し平たく言うと、ドイツ空軍がボロボロになってからです。 しかも、他の回答者さんも言われるように、機体のもろいP-51は地上支援任務を嫌がったそうです。 それでもアメリカのトップエースはP-47乗りが多く、また、生存率もP-47の約半分という数値になっています。 さらに、当時のパイロットの証言でも、「模擬空中戦では必ずスピットに負けた」「実際の戦闘重量でならBf109G型でも勝てる」とい

    WWⅡで最強といわれた戦闘機P51Dは欠点はなかったんでしょうか。 - 防御力、上昇性能、最高速度、武装、視界、旋回性能、航続距... - Yahoo!知恵袋