ハリウッドスターらしからぬ言動で知られているキアヌ・リーブスが、またもや彼らしい話題を提供している。新作『Daughter of God(原題)』の撮影終了パーティの会場に向かったキアヌは、主演俳優なのに警備員に誰だかわかってもらえず入場を断られ、会場の外で20分も待っていたという。 しかも、パーティが行われたのはハリウッドスターをあまり見たことがない人が多い国や田舎の街というわけではなく、ニューヨークのチェルシーにある有名クラブだ。あいにくその夜は雨が降っていたそうだが、キアヌは特に怒ることもなく、黙って外に立って待っていたそうだ。 キアヌを会場まで送って行った車の運転手が、「キアヌは辛抱強く待っていた。彼は警備員に『俺はキアヌだ』とかそういうことを言わなかったんだ。誰も彼が何者なのかわかっていなかった。雨の中、2人の友人が到着するまでキアヌは立って待っていた。彼は金持ちのような偉そうな
まるでコーヒーを買うように、13歳の女の子を買う時代--洗練された性産業は、日本人のモラルをいかに変えたか 日本における人身取引の根絶に向けて #1/2 スマホ1台で簡単に風俗店を予約できるようになり、性産業の"洗練化"が進んでいるようです。その裏では、未だ無くならない人身売買の存在も。人権活動家の藤原志帆子氏は、性の商品化にストップをかけるためには、人々の意識の変革が必要であると語りました。(TEDxTokyo2012) 人身売買は日本でもアメリカでも、未だに存在する 藤原志帆子氏:最初は英語でスピーチをしようと思っていたんですけれども、いろいろな人と話をしまして、私の考えを日本中の人たちと共有したいと思いました。この内容は多くの日本人がまだ知らないことなんです。ですので、日本語でスピーチしたいと思います。 今日私はセックスについてお話したいと思います。商業化された性、ビジネスとしてのセ
選挙めんどくせー、と思ってるそこのアナタ。ボクも全く同感です! それもねー、しばらく選挙はないかなと思ってたらよりによってこの師走の忙しい時にねー。 だいたい政策で選べとか言われても、専門家でも意見の分かれる景気対策を素人のボクがわかるはずがない。外交だ防衛だって僕らはホントに選ぶのに十分な情報を持ってるだろうか? 「人物で選べ」と言われても候補者なんて誰一人会ったことも話したこともない。誰が信用できるかなんてわかるはずもない。 「選挙は民主主義の基本」とか言われても、この国の民主主義ってどうなの? 民主主義って多様な意見を多様な批判で止揚、淘汰してより適切な考えを求めていく仕組みのはずなのに周りは相手を打ち負かす議論ばかり。選挙する前に議論の仕方の教育が必要なんじゃないか? とか思う。 今回は特に激辛と超甘しかないカレー屋で何食えばいいの? って選挙だしなー、ホントに棄権もありかな? っ
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