2017年8月17日のブックマーク (2件)

  • “ガチャガチャ”が無限に楽しめる、バンダイのガシャポンマシンを買った(寄稿:ぎゅうにゅう) - ソレドコ

    こんにちは、ぎゅうにゅうです。 先日、ガチャガチャができるおもちゃを購入しました。 【楽天市場】 カプセルステーション 1/2 パーティの検索結果 子供がハマりすぎて一時はどうなるかと思いましたが、今は落ち着いて、たまに遊んだりするいい感じのオブジェと化しました。 これからもたまにでいいので活躍してくれることを期待しています。 hb.afl.rakuten.co.jp (ガチャガチャについては、チラッとTwitterにも載せたところめちゃくちゃ反響がありました) オモチャのガチャマシンを買ったんだけど子供が気に入りすぎて「ガチャガチャと一緒にべたい」って言って一緒にご飯べてた pic.twitter.com/d44jbB24tN— ぎゅうにゅう (@gyuunyuu_umai) 2017年6月16日 著者:ぎゅうにゅう 子供と遊んだり、ごはんをべたり、育児絵日記を描いたりしてます。

    “ガチャガチャ”が無限に楽しめる、バンダイのガシャポンマシンを買った(寄稿:ぎゅうにゅう) - ソレドコ
    Mozhaiskij
    Mozhaiskij 2017/08/17
    親子でハマってるところが微笑ましい。
  • 「たけしの挑戦状」は今の小学生が遊んでもやっぱりクソゲーなのか? → ガチで遊んでもらったらものすごく正直な感想が出た

    PR タイトーが1986年に発売したファミコンソフト「たけしの挑戦状」(以下「たけ挑」)が、この夏スマートフォンアプリとして復活しました(iOS/Android)。監修のビートたけしが思いついた先鋭的なアイデアを盛り込んだ結果、理不尽な謎解き(後述)のオンパレードとなり挫折する者が続出。一部では「伝説のクソゲー」とまで呼ばれた迷作ですが、今回のリバイバルは、当にクソゲーなのか再確認できる機会でもあります。 たけしの挑戦状 確かに「たけ挑」には悪く言われても仕方ない部分も多いのですが、我々は「クソゲー」のレッテルに惑わされてはいないでしょうか? 「平凡なサラリーマンが宝探しの夢を追う」物語や、「脇道でパチンコやカラオケが楽しめる」現代のオープンワールドゲームにも通ずるシステムは、発表当時は斬新で魅力的だったはずなのです。たけしの思い通りに実現できていたかはさておいて。 スマートフォン版のゲ

    「たけしの挑戦状」は今の小学生が遊んでもやっぱりクソゲーなのか? → ガチで遊んでもらったらものすごく正直な感想が出た