2019年7月27日のブックマーク (2件)

  • [寄稿]徴用工問題の解決に向けて

    韓日関係が、日植民地からの解放以来最悪に突き進んでいる。今回は独島ではなく強制徴用問題だ。日の貿易制裁で火がついたが、発火の原因は昨年の韓国最高裁(大法院)の判決だった。最高裁は、強制徴用被害者に対し日の戦犯企業が賠償責任を取るよう判決を下した。日がこれを問題視し、日帝国主義時代の被害を受けた韓国国民の損害賠償請求権は韓日請求権協定で消滅したかをめぐる論争が再燃した。朝鮮日報など韓国の保守右派メディアまで日側に加勢し混乱している様相だが、日弁護士連合会会長を務めた宇都宮健児氏は韓国最高裁の判決を支持する。彼は、なぜ個人請求権が国家間協定で消滅しないのかについて日の裁判所の判例などを根拠に説明する文を寄稿した。 1.韓国大法院判決に対する日政府の対応の誤り 2018年10月30日、韓国大法院(最高裁)が新日鉄住金株式会社に対し元徴用工4人への損害賠償を命じた判決について、安

    [寄稿]徴用工問題の解決に向けて
    MrXkun
    MrXkun 2019/07/27
    こんな奴が会長だったって、日弁連は解体した方が良い!
  • 吉本経営陣が宮迫氏らの謝罪会見を頑なに拒んだ本当の理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 芸人の記者会見を必

    吉本経営陣が宮迫氏らの謝罪会見を頑なに拒んだ本当の理由
    MrXkun
    MrXkun 2019/07/27