ブックマーク / bunshun.jp (5)

  • 元慰安婦団体が内部分裂したのはなぜか?「韓国の聖域を“操縦”する女性活動家たちの実像」研究者現地インタビュー | 文春オンライン

    元慰安婦たちは運動家に“操縦”されていたのです――。そう語るのは、日韓でベストセラーとなった『反日種族主義』の共著者で、韓国近現代史が専門の研究者、朱益鍾(チュ・イクチョン)氏だ。 韓国社会を揺るがしている、元慰安婦支援団体「日軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の寄付金などをめぐる一連の不正疑惑。5月29日には、正義連前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)氏が会見で疑惑を全面的に否定したが、検察の捜査は続いている。

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    MrXkun
    MrXkun 2020/06/01
    なるほど!、、、元慰安婦たちは運動家に“操縦”されていた
  • (5ページ目)「コロナ鬱」にならないための“究極のストレス・コントロール術” 潜水艦元艦長が指南 | 文春オンライン

    当に辛い人には無理をさせない もともと潜水艦乗りに選ばれるのは、CAS(Cattele Anxiety Scale)と呼ばれる心理テストでストレス耐性が非常に高いと認定された、いわば“楽天家”のメンバーに限られています。 それでも、潜水艦という職場は特殊な環境です。なかには不調を訴える乗員もいます。 ある出港初日の夜、艦長室にいる私を訪ねてきた若い乗員がいました。真っ青な顔をして「自分は初めて潜水艦に乗るのですが、いま海のなかにいると思うと不安でたまりません」と打ち明けはじめたのです。先輩たちに相談し、それでも解決することが出来ず、思い詰めて艦長室に来たのでしょう。これはただごとではないと判断し、すぐに部に連絡。深夜ではありましたが潜水艦を浮上させ、要請したヘリで下船させました。 極端な対応だと思われるかも知れませんが、潜水艦では誰もが大きな責任を抱えています。船の浮沈を決めるバルブを

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    MrXkun
    MrXkun 2020/03/27
    究極の閉鎖空間、潜水艦
  • どうして男女の欲望はすれ違うのか?――臆病者のための楽しい人生100年計画 | 文春オンライン

    面倒な話は後回しにして、まずは図1をご覧いただきたい。女性が魅力的だと思う男性の年齢を「見える化」したものだ。 左の列が女性の年齢で、それぞれの年の女性がもっとも魅力的だと思う男性の年齢が右側にある。対角線(点線)は男女の年齢が同じラインで、20歳の女性が20歳の男性に、50歳の女性が50歳の男性に魅力を感じるとしたら、この線上に数字が並ぶことになる。 図を見ればわかるように、20代の女性は自分よりすこし年上の男を魅力的だと思い、30代になると同い年か、すこし年下を好む。 40歳から50歳手前までの女性は年下好みに 転機は40歳で、好みの男性の年齢は対角線を離れてほぼ垂直に下がっていく。ここから50歳手前までの女性はかなり年下(40歳前後)の男性に魅力を感じるが、49歳と50歳ではまた自分の年齢に近い男性を好むようになる。 この結果に女性の読者の多くは納得するだろうが、男性にはちょっとショ

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    MrXkun
    MrXkun 2019/04/30
  • (7ページ目)「日本を離れて『日本』が大好きになった」13年前にイチローが語った日の丸への思い | 文春オンライン

    日の丸を背負う意味 WBCを通してイチローのイメージは変わったと言われる。 それまでのイチローは自分の世界に他人を踏み込ませない孤高のアスリート、ある意味、近寄りがたい鎧をまとっているようなイメージだった。しかし、WBCでのパフォーマンス、チーム内での言動が伝わってくるに従い、これまでのプレーヤーとしての評価だけでなく、新たにリーダーとしての評価が高まっていった。 日本代表のためにグラウンド上だけでなく、様々な局面で献身的に行動するリーダーとしての評価。日人メジャーリーガーのもう一人の代表ともいえる松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)が、個人的な事情からWBCへの出場を辞退したことで、それはより一層、際立ったようにも見えた。 ©文藝春秋 そうした背景の中で、イチロー自身もこのWBCを通じて改めて、自分自身の戦う意味を問い直していたのではないだろうか。 イチローの所属するシアトル・マリナー

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    MrXkun
    MrXkun 2019/03/28
  • 「反論や批判を待っています」 三浦瑠麗が日本に徴兵制を提案する理由 | 文春オンライン

    三浦瑠麗さん 国内外の政治について発言を続ける三浦瑠麗さんの、6年の歳月をかけた新著が話題だ。戦争と平和、国家のあり方を主題にした格的な研究書だが、副題に踊る「徴兵制」の一語が刺激的だ。 「以前から、シビリアン・コントロールが強い民主国家ではかえって戦争が容易になってしまうと主張してきました。戦争のコストをリアルに計算する軍部に対して、政治家や国民は正義感やメリットだけを勘定してしまうから、安直に戦争へと突き進む危険性があるということです。先日、韓国海軍から自衛隊の哨戒機が火器レーダー照射を受けた、というニュースがありましたが、世論を見るにつけ、結構危ない局面だったと思うんです。もっとも冷静だったのは、国民でも政治家でもメディアでもなく、自衛隊でした。当は私たち国民こそが、軍隊を適切にハンドリングしなければいけないのに、いまの日国民だと容易にその関係が逆転する可能性があります。シビリ

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    MrXkun 2019/03/21
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