2021年2月28日のブックマーク (2件)

  • 旅行用のカメラをさがして - xarsh

    どこかの街に出かけたときは、そこの風景を適当に写真に収めておいて後で見返すということをしている。初めて行った海外旅行ではSONYの安価なデジカメをつかっていて、それ以後も別のコンデジだったりミラーレス一眼だったりと使ってみたが、最近はめっきりスマホの写真機能をそのまま使うようになった。十分明るい場所であれば画質は悪くなく、撮った画像をそのままSNSにアップロードできるのはとても便利だった。 これはiPhone SEで撮った写真 ただ、せっかくならもっときれいな写真を残しておきたいなという気持ちが芽生える。この気持ちの高まりはこれまでも散発的に起こっていて、そのたびにちょっといいカメラを買っては全然使いこなせずに死蔵させ、引っ越しなどのタイミングでネットオークションやフリマで売ってしまうということを繰り返していた。写真を撮るときにいちいちリュックサックからカメラを取り出してキャップを外して電

    Mrk1869
    Mrk1869 2021/02/28
    内藤さんのブログ読んで小型で頑丈なカメラが欲しくなり、ずっと裸で使ってたiPhoneにケース買ったら散歩の頻度が増えてQOL上がった。
  • 休むことは難しい - 覚書

    休むことがどれだけ難しいか、および、私がそういうときにどう考えてきたかについて書きます。 プログラミングをはじめとしてコンピュータが好きであればあるほど*1、やる気があればあるほど休むことが難しいです。若くて気力体力が有り余っている場合はとくにそうで、朝から晩までプログラミングをしていてもあまり疲れを感じず、かつ、寝て起きたらスッキリです。ところが次第にそうではなくなってくることが多いようです。私が実際にそうでした。私の場合は以下のような流れで休みかたを忘れていきました。 10代後半でコンピュータに出会ったことによって興味の持てる対象が激増した コンピュータについての知識を得るために毎日昼夜を問わずに作業していた 休憩という概念がなく、寝る(気絶する)まで作業して、起きたらまた作業という状態になった。若くて体力があったので死ななかった 生活のリズムが乱れて疲労が蓄積していった。が、茹で蛙の

    休むことは難しい - 覚書
    Mrk1869
    Mrk1869 2021/02/28
    過労って急にきてバタッと倒れるイメージだったけど、できることが徐々に減っていく感じは状態異常に近い...