おはようございます！ とある雑誌で見かけた胸の谷間で発芽させる技。 湿らせたペーパータオルをラップで包み、体温で温めるというもの。 発芽適温が30℃近く必要な種には有効らしいので、やってみたのでした。 って記事を上げたのが3月8日でしたかな。 皆さん、タイトルにひかれたのかアクセス数がかなり伸びてました。もー。 mt-vegetable.hatenablog.com しかし、実際やってみると、めちゃくちゃ邪魔。 何か良い代替案がないかとぐるりと部屋を見渡すと… スチーム式加湿器！！ スチーム式加湿器は、内蔵ヒーターで水を沸騰させて蒸気に変えて加湿します。なので、蒸気が上がってくる筒付近は温かいのです。念のため、温度計で温度を測ると、ふたを閉めなければ、ちょうど30℃近くを示すのでした。（ふたを閉めると40℃…） これは…使えるのでは… やってみよう(・ω・)/ セットするまでの手順を細かく

ハオルチアは生育タイプが春秋型で、夏や冬は休眠期間となります。 休眠中に水をやりすぎると根腐れを起こすことがあり、水やりを控えるようにしていて、葉が干からびてきたものもあります。 3月～6月と9月～11月に成長するので、これから水やりを増やして行こうと思います。 また、最低気温が5℃以上になったら、屋外に出す予定です。 置き場所は北東側の軒下ですが、日光の当たる時間もあります。 ハオルチアは日陰を好みます。 玉扇はハオルチアの中では日差しに強い方ですが、室内に置いてあったものに、いきなり日が当たると日焼けしてしまうので、遮光シートを張り、日差しに気をつけて行こうと思います。 X-33 荒磯 歌麿 黒武帝 玄武 酒楽 千手観音 特白 富嶽 福娘