2019年4月12日のブックマーク (2件)

  • 【天気コラム】桜隠しの雪に凍えた日本。季節の足踏み、今後はどうなる?(2019/4/12) - お天気めがねの家庭菜園日記

    当初は4月も平年より暖かい日が続く可能性が高いと言っていたにも関わらず、ふたを開けてみるとご存知の通り。4月に入ってからは想定以上の寒の戻りに苦しめられました。 いつものように、これまでの経過を振り返りつつ、最新の気象庁発表情報をもとに、今後の天気の傾向に迫りましょう。お天気コラムスタートです(・ω・)/ 目次 過去数か月の天気傾向 過去の予測の振り返り この先1週間の予報 この先1か月の予報 2~3か月先までの予報 今夏の予報 まとめ 過去数か月の天気傾向 まずはエリアごとに、2月からの気温の動向をみておきましょう。 出典:気象庁「前3か月間の気温経過」 2月上旬~中旬にかけて北日中心に一時的な強烈寒波が来ましたね。それ以降は全国的に平年値を大きく上回り、季節外れの春の陽気が続いていましたが、3月中旬と3月下旬~4月上旬には断続的に寒の戻りがありました。 前年度の同時期の平年差を見てみ

    【天気コラム】桜隠しの雪に凍えた日本。季節の足踏み、今後はどうなる?(2019/4/12) - お天気めがねの家庭菜園日記
    Mt_vegetable
    Mt_vegetable 2019/04/12
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  • 道端の花7 - Ushidama Farm

    道路の脇に、白いスミレが咲いているのを見つけました。 真っ白い花弁に細い紫色の筋が入っています。 少し歩くと、今度は濃い紫色のスミレがありました。 菫色は青みの濃い鮮やかな紫色を指すので、このスミレの色でしょう。 薄紫色のスミレもありました。 道路のアスファルト舗装面の隙間から顔を出しているスミレを見ると、生命力の強さを感じます。 また、道路脇の草むらには、カラスノエンドウやオオジシバリの花が咲いていました。 カラスノエンドウはマメ科ソラマメ属のつる性の一年生越年草で、つるや若い莢は用になります。 熟すと莢が黒くなるので、カラスノエンドウと名付けられたそうです。 道端や荒れ地でよく見られ、繁茂しています。 オオジシバリはキク科ニガナ属の多年草で、道端や水田に普通に見られる在来種です。

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