2016年9月6日のブックマーク (2件)

  • JR東、山手線・京浜東北線「品川新駅」概要を公表 20年春に暫定開業へ

    駅は地上3階(高さ約30メートル)・地下1階、総床面積は約7600平方メートル。デザインは建築家の隈研吾氏が手がけ、2014年から作業に着手。日の折り紙をモチーフとした大屋根に、障子をイメージした膜や木などの素材を活用、日の「和」を感じさせる駅にするという。 駅の東西には大きなガラス面を、またコンコース会には約1000平方メートルの大きな吹き抜けを設け、街との一体的な空間を創出。改札内には約300平方メートルのスペースを設け、さまざまなイベントを行う。 「グローバルゲートウェイ品川」を目指す品川開発プロジェクトの一環。「世界中から先進的な企業と人材が集い、多様な交流から新たなビジネス・文化が生まれるまちづくり」を目指し、国際交流拠点となる新しい街の中核施設として新駅を位置付ける。 関連記事 山手線の新車両、量産化 17年春から投入 現車両は中央・総武線に転用 JR東は山手線の新車両「E

    JR東、山手線・京浜東北線「品川新駅」概要を公表 20年春に暫定開業へ
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2016/09/06
    「京急本社前駅」って案はどうなったァ!(ありません)
  • 初代「PCキューハチ」や「PC-100」が、国立科学博物館の未来技術遺産に

    NECの16ビットパーソナルコンピュータ「PC-9801」および「PC-100」が、国立科学博物館が主催する2016年度重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)に登録された。 未来技術遺産は、国立科学博物館が2008年度から実施している登録制度。「科学技術の発達史上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つ科学技術史資料」、および「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えた科学技術史資料」の保存と活用を図ることを目的とする。 今年度登録を受けた「PC-9801」(1982年発表)は、1980年代後半から10年以上にわたり普及した「98」シリーズの初代機。グラフィックスコントローラLSI「μPD7220」で高速化した640×400ドットの8色カラー画面と、16ビット外部バスを搭載し、高速な処理を実現。オプションのJIS第一水準漢字ROMの搭載で漢字処理にも対応した

    初代「PCキューハチ」や「PC-100」が、国立科学博物館の未来技術遺産に
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2016/09/06
    PC-100が入るならX68000が入らないとおかしい事になると思うんだ…