2017年8月27日のブックマーク (2件)

  • 映画「ルパン三世 ルパンVS複製人間」 最新技術でよみがえる39年前の傑作 監督だけは「今さらほめられても…」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    漫画家、モンキー・パンチさん(80)の「ルパン三世」生誕50周年の今年、初の劇場版長編アニメ「ルパン三世 ルパンVS複製人間」(1978年)が、4Kリマスター(高解像度高画質)化の上、劇場の席で光や風、振動などを味わえるMX4D作品として9月1日から公開される。39年がたった今でも根強いファンが多い作品だが、監督、脚、絵コンテを担当した吉川惣司監督(70)は「当時は誰もほめてくれなかったのに」と当惑気味だ。 ■今さらほめられても… この作品は、ルパン三世と謎の人物、マモーの対決を描いた物語。ルパン(声・山田康雄)は峰不二子(同・増山江威子)の依頼で永遠の命を得られるという伝説の「賢者の石」を手に入れる。しかし、不二子はルパンを裏切り、謎の人物、マモー(西村晃)の元へ走る。彼は自らのクローンを製造し、1万年もの間、生き続けてきた男だった…という設定だ。 クローン技術などハードSF的な要素や

    映画「ルパン三世 ルパンVS複製人間」 最新技術でよみがえる39年前の傑作 監督だけは「今さらほめられても…」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2017/08/27
    むしろ、この映画こそが、日本のアニメ文化を「アダルト層が鑑賞する」モノに導いた部分がある。/テレビの映画枠が、再発見と再評価のきっかけとなるケース、もう少し見直されていいかも。
  • グーグルが謝罪 大規模ネット障害、装置の誤操作が原因:朝日新聞デジタル

    国内の複数のインターネット接続サービスが25日、相次いでつながりにくくなった大規模な通信障害で、米IT大手グーグルは26日、朝日新聞の取材に、同社の通信装置の誤操作が原因と認め、謝罪した。今後再発防止に取り組むという。 通信障害は25日午後0時22分ごろ、国内最大手のネット接続サービスでNTTコミュニケーションズが提供する「OCN」に接続できなくなり、KDDIでもほぼ同時刻から接続が不安定になるなどした。 いずれも同日午後1時までには復旧したが、楽天証券やフリマアプリの「メルカリ」、通信アプリの「LINE」など大手ネットサービスが数時間にわたりつながりにくくなった。 通信事業者の調査で、障害発生の直前にグーグル社が発信したネット回線の接続経路に関する情報に、誤操作により間違った内容が含まれていたことが原因とわかった。グーグル社は「ネットワークの誤設定により障害が発生し、8分以内に正しい

    グーグルが謝罪 大規模ネット障害、装置の誤操作が原因:朝日新聞デジタル
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2017/08/27
    詫び検索…詫び広告?