2019年5月25日のブックマーク (2件)

  • アイドルマスター好きな記者がスマホゲーム「ミリシタ」を独断と偏見で振り返る

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォン向けゲームアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)について、2018年6月に筆者の独断と偏見を交えつつインプレッションを掲載した。今回はその第2弾で、前回掲載してからこれまでのミリシタを振り返る。 “もっとふれあえる”がコンセプトのアイドルプロデュース&ライブゲーム 作は「アイドルマスター」シリーズのひとつで、モバイルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター ミリオンライブ!」をテーマとした、アイドルライブ&プロデュースゲーム。2017年6月から配信している。 765プロライブ劇場(シアター)を舞台に、765PRO ALLSTARSの13人に加え、39人の新人アイドルたちを迎え

    アイドルマスター好きな記者がスマホゲーム「ミリシタ」を独断と偏見で振り返る
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2019/05/25
    ま~たこの人は!!片っ端から衣装着せて!!もう!!w
  • イースⅠ・Ⅱ通史(12):Ⅱの開発は続く | Colorful Pieces of Game

    今回は、1987年7-8月あたりの話になる。 前回、イースⅡの開発が始まったとき、天空に行く以外のネタは何も残っていなかったコト、テストマップとしてムーンドリアの廃墟を作り、そこで魔法が登場し、聖域という案を思いつくのと同時ぐらいでランスの村を作っていた、なんとリリアはドットが先でキャラクタが後だったなんて話を書いた。 少し追記しておくと、PC88SRのALUによる合成を画面外でやるイース方式ではソフトウェアスプライトの数に重大な制限があり、アドル+3体のキャラクタだけだった。山根はイース1で3体を少しでも多く見せたくて、ミネアの街では双子を作った。そして大浦君は3体しかいない動けるキャラの1つをリリアにしたわけである。だからミネアの街のレアは街の固定キャラだし、イースⅡの医者も移動できないわけだ。 コンテを描き、リリアのキャラクタを描いたはずの山根は木屋さんに取っ捕まって『ソーサリアン』

    Mu_KuP
    Mu_KuP 2019/05/25
    いやぁ…こんな雑に造られたとは思えないほど、IIは良く出来てた。ハイドライド3との競り合いだったはず。共に88時代を代表する名作だと思う。