2019年10月15日のブックマーク (2件)

  • なぜ太鼓を叩いてイクラを盛るのか

    太鼓を叩いてイクラを盛る店がある。北海道に有名店があったような気がするが検索するとそのような店は全国に広がっているようだ。 なぜイクラなんだろうか。同じ魚卵でいえばタラコじゃだめなのか、タラコじゃ。もっといえば家の納豆ご飯じゃだめなんだろうか。 「家の納豆ごはんと太鼓めちゃくちゃ合う!」となれば卓に革命が起こって太鼓が必須になるかもしれない。すごい。太鼓とともにいろいろ盛ってみた。 太鼓を叩いてもらって、イクラを盛ってもらおう あなたが家で太鼓を叩きながらイクラ丼を盛ってもらいたいと思ったら必要なのは人だ。イクラを盛る人と太鼓を叩く人を用意した。 イクラを盛るときの掛け声は「よいしょぉ!」であるらしい。となるとあの男だ、と俳優の八木光太郎を呼んだ。大声と明るい芝居に定評がある八木くんである。 祭りの衣装を八木くんには着てもらう。狭い場所におめでたさが醸される。 太鼓はデイリーポータルZ

    なぜ太鼓を叩いてイクラを盛るのか
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2019/10/15
    こういうおバカな方向は是非突き進んで頂きたいw
  • 北森瓦版 - 10nmプロセスのCPUはデスクトップにはもたらされない

    デスクトップ向けの10nm CPUが全滅となったのは上述の通り、周波数が上がらないためで、加えて言うなれば14nmプロセスが高度に最適化され、かつコストも抑えられるという要因もある。 Xeonは既に発表されている“Ice Lake”及びその次の“Sapphire Rapids”が10nmとなる。とはいえ、10nmの難航の影響を受けなかったというわけではないようで、2020年予定の2種類のCPUのうち、“Cooper Lake”は最大56-core/socketとなるが、“Ice Lake”は28-core/socketにとどまる。今回の情報によるとExtreme Core Count (XCC) とHigh Core Count (HCC) は10nmプロセスの問題をもろにらった模様である(そうなると、残るのはSmall Core Count (SCC) だけとなってしまうが、“Ice

    Mu_KuP
    Mu_KuP 2019/10/15
    採算の合う7nmプロセスに必要なEUV装置がリリースに至った以上、10nmを改良するコストが見合わないのは分かる。が、AMDに2年くれてやるという判断はバクチだな。