2020年9月5日のブックマーク (2件)

  • オタクは「チキンレース文化」をやめ議論への門戸を開け

    昨今、オタクと目される、あるいは自認する人物の言動がTwitter等で問題視されることが頻発しています。最近の事例は児童への性加害欲求を明け透けにして憚らなかったものですが、それ以外にも勝手に店舗をアダルトゲームの背景に使用されたことに抗議した企業のレビューを荒らすなど、このような問題行動が「日常茶飯事」 と表現すべきところまで来ています。 オタク文化が受け入れられ、その自由が尊重されるためには、オタクの側にも他者の権利を尊重することが当然求められます。それが近代の民主主義国家の在り方であり、そういう細かい話をさておいても「自分は好き勝手やるがお前らは俺を尊重しろ」などという傍若無人な態度は当然受け入れられません。 我々はオタク文化を含め表現の自由を守ることを目的とするものですが、それは我々オタクの力だけでは実現しません。周囲が我々の自由を尊重しなければ、不当な規制も即座に成立するでしょう

    Mu_KuP
    Mu_KuP 2020/09/05
    唐突に現れる「そのうえで自民党支持者が多いときています。」の一文さえなきゃ、一つの意見として見ることも出来たんだがねぇ。
  • 安倍政権が残したもの:「公私を区別すること」 子どもたちには学んでほしい 前川喜平氏 | 毎日新聞

    安倍政権の教育政策について語る元文部科学省事務次官の前川喜平さん=東京都目黒区で2020年8月30日午後7時38分、大迫麻記子撮影 安倍晋三首相が熱心に取り組んだテーマの一つが「教育」だ。政府に「教育再生実行会議」を設置し、さまざまな教育政策を実行してきた。安倍首相の狙いは何だったのか。文部科学省の幹部として安倍政権の教育政策に深く関わる一方、退任後は加計学園の獣医学部新設問題で「総理のご意向」文書の存在を認め「行政がゆがめられた」と語るなど、政権を厳しく批判してきた元文科省事務次官の前川喜平さん(65)に聞いた。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 「教育勅語」の復権をめざす ――安倍政権の教育政策とはどういうもので、何を目指したのでしょうか。 ◆国家のために忠誠を尽くす国民を育てようとする「国家中心主義」を進めるものだったと思います。その手段として政権は、「教育勅語」を復活させよう

    安倍政権が残したもの:「公私を区別すること」 子どもたちには学んでほしい 前川喜平氏 | 毎日新聞
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2020/09/05
    ブーメラン刺さっても痛くない人。マスコミも聞きに行く人を考えろ。/いや逆か、反アベなら誰が何を言おうとありがたがるような事やってるから、しょーもない連中ばかり集まるのか。