もっとソフトウェアを重視すべきだったのか、多機能化よりデザインを洗練させるべきだったのか、この時代もそもそも先端技術では無かったのか…意見は様々
![「ここから、なんで負けた?」〜”スマホ前夜”の日本製品から、企業や技術の問題点が議論される](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a06f502ad1438d36a8f9dc15e26808805238206/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F030d07200f1c23e3ffc81cfce9aec168-1200x630.png)
もっとソフトウェアを重視すべきだったのか、多機能化よりデザインを洗練させるべきだったのか、この時代もそもそも先端技術では無かったのか…意見は様々
糾弾記者会見の時に怒ってほしかった! 昨年から炎上中のColabo問題ですけど、年末年始をまたいで空中戦になった感もあります。 特徴的なのは百田尚樹さん、有本香さん、須田慎一郎さんといった保守論壇の著名人も続々と言及するようになったことです。 またYouTuberたちの凸。便乗動画の数々。 危ういなあと思ってみています。発信力がある面々だから世間を関心を高める効果はあると思います。かといって勢い任せのフェスティバルにしてはいけません。逆にアンチ側にネタ扱いされてしまうから。 著名人に関してはそもそも私は参入するタイミングが違っていると思います。暇空茜さんへの「糾弾記者会見」の時に声を挙げるべきでした。一市民の情報開示請求を弁護団やマスコミが大挙してなおかつ議員会館まで使って「リーガルハラスメント」とは何事だ!って。真っ先に文化人や知識人という人々が怒るべきです。 住民監査請求で一部、再調査
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く