今年1月10日には「Windows 8.1」のサポートが終了したのも束の間、さらに「Windows 10」の販売も終了するようです。 購入の予定があるユーザーは急いだ方がいいかもしれません。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、マイクロソフトは1月31日にWindows 10(ダウンロード版)を販売終了するそうです。 これは同社のWindows 10 Home、Pro、およびPro for Workstationの製品ページにて案内されているもの。 なお販売終了後も、他のオンラインストアや小売店でライセンスキーやパッケージ版の購入は引き続き行えるとのこと。 またサポート期間は2025年10月14日までとなっており、ライセンスを購入しているユーザーは引き続きWindows 10およびセキュリティ更新プログラムが利用できます。