2023年11月1日のブックマーク (1件)

  • 海外「日本は名作が多すぎる」 米最大の書店が推す『最初に読むべき日本の漫画』が波紋

    公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所の発表によると、 2022年度の日国内の漫画の販売額は、 3年連続で過去最高を更新しました。 海外でもその勢いはとどまることを知らず、 特に2021年には、販売額が前年比62%増を記録しています。 (なお北米では紙出版の売上の方が圧倒的に多く、 市場規模は日漫画雑誌と単行を合わせた約2600億円に匹敵。 デジタル出版は全体の8パーセントに過ぎない)。 今回ご紹介する写真は、米国最大の書店チェーン、 「バーンズ・アンド・ノーブル」の店内で撮影されたもので、 まだ日漫画を読んだことがない人が最初に読むべき作品として、 伊藤潤二先生のミステリーホラー作品「富江」が紹介されています。 バトル漫画やスポーツ漫画などの超王道ではないため、 このチョイスは海外のネット上で大きな議論に。 様々な意見が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 「さ

    海外「日本は名作が多すぎる」 米最大の書店が推す『最初に読むべき日本の漫画』が波紋
    Mu_KuP
    Mu_KuP 2023/11/01
    いきなりヱヴァに乗せようとするゲンドウみたいなムーヴは遠慮していただきたいw