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  • 「大改造!劇的ビフォーアフター」の「匠」に設計を依頼 → 大量のカビ、下水逆流、欠陥だらけで提訴 カナ速にゅーす

    “匠”の設計住宅に「欠陥」…神奈川の男性が提訴 住宅リフォームを手掛ける人気テレビ番組で「匠」として出演した1級建築士に設計を依頼し建設した住宅に欠陥があったとして、神奈川県茅ケ崎市の男性が、県内の建築士と建設会社に計9800万円の損害賠償を求め、横浜地裁に提訴していたことが25日、分かった。 訴えによると、男性は2004年、建築士が出演した朝日放送(大阪)の「大改造!!劇的ビフォーアフター」を見て、自宅のリフォームを相談。「新築の方が良い」と提案され、建築士が紹介した建設会社を交え、建築契約を結んだ。 07年9月に完成し入居したが、地下室の外壁の防水が不十分だったため大量のカビが発生、下水が2度逆流するなどし、08年秋、検査機関の調査で欠陥が判明した。 男性は「設計と工事に欠陥があった」と主張。設計・建築費分、慰謝料などの支払いを求め、昨年9月、提訴した。 建築士は、茅ケ崎市景観まちづく

    Mu_KuP
    Mu_KuP 2010/03/26
  • トヨタ社長の謝罪会見、米で批判的報道 「ジャップは謝罪すれば済むと思っている」 カナ速にゅーす

    【ワシントン=嶋田昭浩】トヨタ自動車の大規模リコール(無料の回収・修理)問題をめぐり、豊田章男社長が五日 夜の記者会見で陳謝したが、リコールや自主改修の対象車が最も多い米国では、メディアや識者から「顧客への訴えかけが足りない」として、イメージの回復にはつながらないとの厳しい評価が目立っている。 米ABCテレビのニュースサイトは「トヨタ社長は頭を下げることで面目を保とうとした」と指摘。陳謝はしたものの、安全面での顧客の関心事について具体的に答えられない場面があった点を強調した。背景として、日米両国の「文化」の違いに触れ、「彼(豊田社長)にとっては謝罪すれば十分なのかもしれない」との識者談話を引用している。 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「豊田社長はとても緊張しているように見えた」と記者会見での表情を描写。開始から約三十分で退出しようとした社長を報道陣が制し、ある記者が「(わずか)三十

    Mu_KuP
    Mu_KuP 2010/02/08
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