ウクライナの女性抗議団体「FEMEN」が、ついにプーチンの目前でトップレス抗議をやらかしたそうです。ドイツのハノーバー訪問中のプーチンに対し、「独裁者！」と叫びながらトップレスで近寄ってきたFEMENの抗議女性。 あまりにも突然のことだったから、こんな時どういう顔をしていいのかわからなかったのか、ともかく「ウヒョー」な感じになってしまった模様です。 プーチンのウヒョー この抗議は、フェミニストのパンクロックバンド、プッシー・キャットの保釈を求める為のものだったそうで、抗議女性は、すぐにセキュリティーガードマンに取り押さえられました。独裁者とののしられたにも関わらず、プーチンは笑顔で、「まあ、ありかな。」と言ったと言わないとか。 via:dailymail しかしよく厳しいセキュリティーをかいくぐって侵入してこれたな。 ▼あわせて読みたい ウクライナの女性抗議団体、FEMENは今日も元気です

従来の男性水着から一歩進んで、女性用のワンピース水着をアレンジして股間をアグレッシブに表現するという男性用水着「マンキニ（Mankini）」は、アレキサンダー・マックイーンや、エンポリオ・アルマーニのファッションショーでも話題になっていた商品なのですが、「これは儲かる！」と思ってしまったのかどうかはわからないままに、中国人男性モデルを起用して、イーベイオークションにて堂々販売されていたみたいなんです。ということでその画像を見てみることにしましょうそうしましょう。 The Mankini Lives On ~ Trend de la Creme - Trends in fashion, style, beauty, design, and popular culture. Mankini/Unikini ←欲しい人はここから買えます Mankini/Unikini Mankini/Uniki

米シカゴの味覚治療センター、アラン・ハーシュ博士の研究によると、パンプキン・パイの香りは、勢力増強効果があることが判明したそうです。 実験では18〜60歳の被験者に、40種類の香りを嗅がせたそうですが、その中で一番、パンプキン・パイの香りが性欲を掻きたてる結果となったとのこと。 「パンプキン・パイの香り」は新たな性欲増強剤 ? 研究者らによると、パンプキンパイの香りには、不安を減少させる働きがあり、これが抑制を解く方向に働いているのではないかとのこと。パンプキンパイの香りを嗅いだ被験者は、男性器の血流が平均4割増えることも確認されました。 実験で使われた香りは全て多少なりとも性欲を増強したとのことで、これは香りが、性的な興奮密接に関わっていることを表しているとのこと。例えば年配者ではバニラの香りに対する反応がみられ、また性生活に最も満足している男性らはいちごの香りに強く反応したとのことです

中国の福州省にある、国際コンベンション＆エキシビションセンターで開催された家庭用品などのメーカーによるビジネスフェアで、こんなショーが話題を集めていたようです。 水の浄化事業を手がけている企業が、会場内に持ち込んだバスタブの中で、美女たちに体を洗ってもらい、その水をろ過し、その場で飲んでもらうというもの。 【綺麗なお姉さんがゴシゴシ体を洗った水を飲むイベントが開催される】 「風呂の残り湯でもろ過すればおいしく飲める」ということをアピールしたかったそうですが、会場内のお客さんの反応は賛否両論で、「いかがですか？」と進めた水を拒否する人もいれば、率先して飲んだ人もいたみたいです。 会場内にはちびっ子たちもたくさん来場していたので、「ビキニ姿の女性が、横たわって体を洗う姿は子どもに悪影響を与える」と、不満を漏らしていた人もいたそうです。ろ過した水の方は評判がよかったようですが。。。

「日本ちょっとやばくね？」的な画像をもりもり収集しつつレーティングもしているそんなサイトです。投稿もできます。でもって集まった数多くの写真をほろほろと眺めていると、でもまだ俺たちやれるはずという変な自信が沸いてくるかもしれないし、目指すべき道を見誤りそうになるかもしれません。 【Japan is Weird - New Strange and Bizarre Japanese Photos - 1】 大量にある画像の一部をご紹介。

ビンロウは、ヤシ科の植物で、この実に石灰をまぜたものが台湾ではタバコのような嗜好品として親しまれているそうで、作用としては覚醒効果があり、興奮状態になるとして、眠気さましとしても使用されているみたいです。 で、このビンロウを売るのはもっぱら路上でもっぱら若い女性。車の往来の激しい場所や工業地域などで、露出度の高い格好でビンロウを売りさばいているとのことで、あまりのセクシーさが、わき見運転、事故の原因になりかねないとして規制になったとかならないとかいう話も聞くわけですが、そんなビンロウ売りの女性たちの写真がこちらなんだそうです。

松嶋×町山 未公開映画を観るTVは、あまりにもアレすぎて日本では公開できなかった数々のドキュメンタリー映画を紹介していく番組なのだそうで、その中の『スーパー・ハイ・ミー』の回。 この映画はマリファナを３０日間吸い続けるとどうなるのかを描いた人体実験映画で、３０日間マクドナルドのハンバーガーばかり食べる『スーパー・サイズ・ミー』の亜種。最後に町山智浩氏が、政府がマリファナを禁止している理由をわかりやすく説明してくれています。精子の量が増えるのは本当らしいです。 町山智浩氏の解説によると、政府がマリファナを禁ずる理由としては、健康上の理由からではなく、「戦争をしたくなくなる」、「働かなくなる」、「セックスが大好きになる」ってことで、国にとって有益な国民にならないってことなんだそうですが、詳しくは最後の動画を見ればわかるかと思います。 今日からはじめるアソコのエチケット　携帯用アソコティッシュ

一見普通のテトリスの様に見えるわけで、操作も方向キーでブロックを回転、移動、落下させるタイプのものなんですが、すごく感じの悪い理由は、「あっ、ここに入れたい、ここにこの形のブロックが欲しい」と思っても、絶対その形状のブロックが落ちてくることはないということなんです。つまり欲しいものを予測し、それを阻止するという機能が搭載されているわけなんです。 爽快感とか達成感とかストレス解消とかは無縁仏のそんなテトリス、是非一度お試しになってくださいってことなんだと思います。