超豪華ゲスト陣に読み切りをお願いする「スピリッツ本気のショートフェスタ」。前回ご紹介した鈴木央先生に続いて今回紹介するのは、『花のズボラ飯』で大ヒットを記録した水沢悦子先生。タイトルは『ピロートーク』という何とも気になるもの...... 水沢先生は作画の最後の最後まで、妥協なくラストシーンを修正し続けるなど、並々ならぬ意気込みでこの企画に臨んでくださいました!! 掲載号は鈴木先生と同じく6月23日発売のスピリッツ30号。『ズボラ飯』とはまた違った、水沢先生の新境地にご注目ください。 何度も妥協なく直していただいているネームのひとコマ。ここからどんな絵が入るのか!? 次回更新では3人目と4人目のゲスト作家さんを発表します。 超人気ライトノベルの絵師さんと、某国民的時代小説の挿画家さんが、他所では絶対にあり得ない夢の競作!! お楽しみに! さて、次のゲストは誰でしょう? (スピリッツ編集部:有