2008年10月27日のブックマーク (4件)

  • サムライチャンプルーED 『四季ノ唄』full MINMI

    領域確保 結界展開 歌詞有り難うございます!('◇')ゞ

    サムライチャンプルーED 『四季ノ唄』full MINMI
    Muchi
    Muchi 2008/10/27
  • 作曲カウンセリング 〜実技から目標管理まで〜

    アコースティックな響きを重視した作りは良い意味で肩の力が抜けていて、ポールが普段思いついた良いメロディを曲にしたらこんなアルバムが出来ちゃいました、と言わんばかりの習作のような作風。曲展開やアレンジも含め作品はさすがのポールクオリティでとにかく安定感抜群、プロの仕事ぶりに脱帽してしまう。『アンクルアルバート/ハルセイ提督』の中盤「♪hands across the water〜」や、『バックシート』のラストなどテンポと曲調がグッと変わるメドレー的な展開、アビイロードの後半やバンドオンザランにもつながるあのワクワク感はやっぱりポール。 【PR】「ラム」の詳細はこちらから    ■「V7」を「IIm7-V7」にする ジャズなどで良く使われるリハーモナイズの手法としてドミナントセブンスのツーファイブ化が挙げられます。あるひとつのドミナントセブンスを、そのドミナントセブンスに向かうサブドミナ

    Muchi
    Muchi 2008/10/27
  • 作曲カウンセリング 〜実技から目標管理まで〜:01.作曲のコツ

    ■『音飛び型』 次に挙げられるのが、前述の『音飛び』の項でも紹介した『音飛び型』のメロディです。 (既存曲例) ・森山直太朗『さくら』歌いだし 「僕らはきっと待ってる…」(「きっと↑ー」部分) ・槇原敬之『どんなときも』Aメロ2行目 「〜誰かに、聞かなきゃ…」(「だーれかに↑、きかーなきゃ↑」部分) ・Dreams Come True『決戦は金曜日』サビ前 「〜戦闘の準備は…」(「じゅんび↑はー」部分) 聴いてみてわかるとおり、音が急に上昇することでその部分が特別なものとして機能しています。「その部分があるからこそのメロディ」になっており、"音飛びしないパターン"をオリジナルで作って歌ってみるとなんとも味気ないフレーズになってしまいます。 ■耳に付かせるための配慮 メロディ中の特定の音を4度から5度跳躍させることでその部分の緊張感を高めることが出来ます。低い音域に居な

    Muchi
    Muchi 2008/10/27
  • ごっすんリミックス アイン‐ニコニコ動画(秋)

    Muchi
    Muchi 2008/10/27