直接masterブランチに入れてるとこもあるけど、それはかっこ悪いし、 たくさん画像載せる時とかは邪魔になる。 よくスクリーンショットを載せてるリポジトリとかはどうしてるんだろうと思って見てみたら、 適当なブランチを切って、そこに画像を置いてた。 自分のプロジェクトで試してみたけどいい感じ。
下記にも少し書かれていますが、ペパボでは GitHub のプライベートリポジトリ(非公開リポジトリ)を使って開発を進めています。 今年意識していること | ペパボ社長ブログ 全社的に使っているので、エンジニアやデザイナだけではなく、ディレクターや管理職も使うのですが、ちょっとした画像の共有をどうしようかと悩んでいました。社外に公開したくない画像を GitHub の Issue とか Wiki に貼りたいとか。 もちろんリポジトリにコミットすれば共有できるのですが、ディレクターや管理職に Git 覚えてもらうのもちょっとなー、と思っていたところ、隣りの席のデザイナが、 おいちゃん、GitHub って、Git を使わなくても画像をアップロードできるっすよー << と教えてくれたので紹介します。 *1. 画像のアップロード (1) プライベートリポジトリのページを開いて「Downloads」をク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く