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ブックマーク / taiju.hatenablog.com (2)

  • reduce関数は結構有用っていうお話 - あと味

    JavaScriptに限った話ではないのですが、reduce関数を持つプログラミング言語がいくつかあります。 JavaScriptに関しては、一応、ECMAScript5の仕様に登場するようで、将来的にはどのブラウザでも使えるようになりそうな気配はあります。 Standard ECMA-262 また、MDCではreduceのアルゴリズムが掲載されているので、これを利用すれば現時点でもどのブラウザでもreduce関数を利用することができます。 reduce関数とは? MDCに掲載されている文章を引用します。 配列の(左から右へ) 2 つの値に対して同時に関数を適用し、単一の値にします。 JavaScriptのreduceは、配列のメソッドです。左ら右へとありますが、右から左へ関数を適用するreduceRightという関数もあります。*1 どういう時に使えるか 元となる配列があって、それを累積

    reduce関数は結構有用っていうお話 - あと味
  • body要素のid属性またはclass属性をJavaScriptのディスパッチャーに使う - あと味

    最近、実案件で実験していたのですが、仕様が固まってきたのでメモしておきます。 JavaScriptを特定のページで実行したいというニーズがあるけれど、head要素内に書くとか、body要素内に書くとか、そのページ限定でscript要素を使って読み込むとかいろんな方法があります。 ただ、コードが散らばると管理が面倒なので、一つのファイルにまとめたい派です。まとめれば、HTTPリクエストが減るし、キャッシュもされるし、何かと都合が良かったりします。 ひとつにまとめると、「そのページで実行するスクリプト」を一つのファイルから切り分けないといけなくなるので、ディスパッチャーが必要です。 @kyo_ago さんの「そこそこ規模が大きくても何とかなるjavascriptの設計(URL dispatcherの薦め) | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog」という

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