準備 SSLProxyEngine On #httpsのURLに転送ではなくてリバースプロキシーする場合には、Onにしておく RewriteEngine On #必ずOnにしておく RewriteLog "logs/rewrite_log" #デバッグに非常に便利 (/var/log/httpd/rewrite_log) RewriteLogLevel 9 #9が最高。ログが多すぎるときは1に。デバッグが終わったらコメントアウトしておく 条件文 GETリクエストで、/foo または /bar へのアクセスで、クエリーの中にABCが入っていたら。(NCは大文字・小文字区別しない。ORはOR条件) RewriteCond %{REQUEST_METHOD} GET RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/foo$ [OR] RewriteCond %{REQUEST_URI}