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cpuとprogrammingに関するMukeのブックマーク (5)

  • 例え話をしないC言語のポインタの説明 | 右や左の旦那様

    まえおき 巷では「プログラマーになりたい人に初学者にとって、ポインタという考え方がわけわかめ」という話がよくあります。 そこでいろいろな人が「ポインタは住所だ」とか「変数がハコで」とか手を変え品を変え分かりやすいように説明してくれています。 それでもなお「ポインタがわかりづらい」という人が後を絶ちません。 もういっそのこと、例え話をやめてド直球で攻めたらいいんじゃないでしょうか。 Hello, Worldより簡単に サンプルコード 以下のコードを考えます。 void main() { int a; int b; int c; a = 1; b = 2; c = a + b; } 「#include <stdio.h>」なんていう謎のオマジナイはこの際ナシです。あんなもの無くたってC言語は成り立ちます。 まぁ見ての通り、どこにも何も出力されませんが。 このプログラムは、「c = a + b」

    例え話をしないC言語のポインタの説明 | 右や左の旦那様
  • Rustで高速な標準出力 | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。Rustで何も考えずに標準出力に吐いてると遅いよねーって話です。 今回、標準出力に「yes」と1000万回出力するアプリケーションを書いてみたいと思います。 println! まあ、最初に思いつくのはこれでしょうか。

    Rustで高速な標準出力 | κeenのHappy Hacκing Blog
  • ムーアの法則の終わり、そして最近の分岐予測について - なるせにっき

    ムーアの法則の終わり、そして最近の分岐予測について 序 僕らx86の大地の上に生きるものは、この10年Intelが告げるTick-Tockの鐘の音にあわせてムーアの法則の恩恵を享受してきた。*1 *2 しかし、Kaby Lakeの14nmプロセス採用つまり、2年おきのプロセスルール刷新を諦めたことを持って、ムーアの法則は終焉を迎えたとされる。が、この認識は当に正しいのだろうか。 ムーアの1965年の論文では、後のムーアの法則を”The complexity for minimum component costs has increased at a rate of roughly a factor of two per year"と表現している。人々はこの”complexity"は単位面積あたりのトランジスタ数のことだとこの50年間理解してきた。もっと言えばこの10年はプロセス・ルールの

    ムーアの法則の終わり、そして最近の分岐予測について - なるせにっき
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
  • 良いコードとは

    Twitter:https://twitter.com/Nunerm Roppongi Product Manager Meetup #6 のLTで発表した資料 https://pm-roppongi.connpass.com/event/99971/

    良いコードとは
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