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javaとjdkに関するMukeのブックマーク (4)

  • Javaトラブルに応じた初動対応のまとめ - n-agetsumaの日記

    Javaトラブルでは『情報がなくて、再現もなかなかしません』といった状況に陥ることがある。このような状況を回避するために、以下の3つの代表的なトラブルを例に、アプリケーションサーバを再起動する前に何を取得すれば良いのかをまとめてみる。 アプリケーションから応答がない アプリケーションが遅い ヒープメモリが足りない(OutOfMemoryErrorの発生) アプリケーションから応答がない 取得する情報 スレッドダンプ データ取得方法 スレッドダンプとは、コマンド実行時点でのJavaスレッド実行状態を出力したものである。応答がない場合、何らかの要因によりどこかで処理が止まっていることが想定される。スレッドダンプは『どこで止まっているのか?』を切り分けるのに大切な情報である。 取得方法はJDKのバージョンによって色々ある。 kill -3 <pid> (少なくとも1.4.2にはある〜JDK7でも

    Javaトラブルに応じた初動対応のまとめ - n-agetsumaの日記
  • Tomcat6 on Ubuntu | minor tranquilizer

    OSC2007/Fallで存在を知ったZKをちょこっと体験してみようということで、今更ながらTomcatを導入。 Javaは全く素人なのだが、新しいもの好きなので6を入れる。 手順メモ。 1.まずはJDK6をインストール。これはapt-getができるので楽。 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk 2.公式サイトからTomcat6(apache-tomcat-6.0.14.tar.gz)をダウンロードして解凍。 3.解凍したディレクトリを/opt配下にコピーしてシンボリックリンク/opt/tomcat6をはる。(/usr/localが普通かも) 4.~/.bashrcに以下を追加 export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-6-sun export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin 5.とりあえず起動テスト $

  • Apache2, JDK6, Tomcat6 - garbagetown

    諸々の事情により、OS インストール時に Apache や Tomcat はインストールしていないので、ちまちま入れていきます。 Apache2 $ sudo apt-get install apache2インストールが完了したら http://xxx.xxx.xxx.xxx/ にアクセスして「It Works!」と表示されることを確認する。 以前だと Apache HTTP Server のデフォルトページは「あなたの予想に反して、このページが見えているでしょうか?」と表示されたため、見えていいんだか悪いんだかよく分からず混乱したものです。 JDK6 OpenJDK なども選べるようですが、なんとなく Sun の JDK をインストール。JDK5 も選べますが、もうそろそろ JDK6 でいいでしょう。 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk途中で DLJ

    Apache2, JDK6, Tomcat6 - garbagetown
  • http://blogs.sun.com/katakai/entry/installing_jdk_on_ubuntu_8

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