タグ

uxに関するMukeのブックマーク (7)

  • Redirect

  • タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium

    グループ共有機能仕様書の公開に踏み切ったのは、10Xのプロダクトがどうやって作られているか、について部分的に触れてもらえると思ったから。 10Xでは「細かな実装・デザインの白兵戦」・「認知と理解を獲得していく空中戦」を一緒に戦えるプロダクト・マネージャーを育てていきたいと思っているので、この仕様書を読んで「10Xで力を試してみたい!」という方はぜひ以下のフォームから応募してほしい。ユーザーの感情を科学できる人が10XのPMにはフィットすると思う。 仕様書の前提となる考え仕様書は「チームのワーキングスタイル」によってその役割をかえるものだ。今の10Xは「ユーザーの前に積まれた膨大な課題の山に優先度を付け、とにかく早くプロダクトをプッシュしていくこと」が最優先のチーム。 そのため、「膝を突き合わせて瞬発力の高いコミュニケーション」を重視している。リモートはしない。 この環境では議論のすべてが口

    タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • Webデザインのスタイルガイドの作り方

    Webサイトの制作はどんどん複雑化しており、1人で行う仕事ではなくなってきています。サイト制作では、ビジネスの目的に合わせた一貫性のあるデザインによって、快適なユーザー体験を作り出すことが重要です。 Webサイトを分割してチームでデザインをするときにチームメンバーが共通認識を持つには、デザインドキュメントまたはWebデザインのスタイルガイドを作成することが有効です。これは、エンジニアがデザインを変更してしまうことを防ぐのにも役立ちます。 異なるページの間に一貫した体験を作り出すために、スタイルガイドを用意するのはとても有効です。また、今後の開発やサードパーティ製品が生まれた際も、ブランドのガイドラインに沿い、ブランドの一部として知覚されるようにやすくなるでしょう。 Luke Clum氏は、Webデザインの第一歩としてスタイルガイドを利用することについて、昨年簡単に紹介をしました。この記事で

    Webデザインのスタイルガイドの作り方
  • チーム開発を始める時に決めること - GeekFactory

    頭の中を整理するために、新たにチーム開発を始める時に決めることをリストアップしてみました。すべて書き出すと大量になるので、プロセスや開発基盤を中心に書いています。 プロジェクト計画 ゴール マイルストン スコープ リリース計画 プロセス チーム構成 リスクと対策 プロセス スプリントスケジュール(例:月曜開始の1週間スプリント) 会議体の設定(例:スプリント計画、スプリントレビュー、レトロスペクティブ) 複数チームのワークフロー(例:プロダクトオーナー、UXデザイナー、開発チーム、QAチーム) 仮説検証サイクル(例:仮説設定、リリース、分析) 進捗管理方法(例:リリースバーンダウン) 品質管理方法 障害対応のワークフロー プロセス改善の仕組み(例:レトロスペクティブ結果のバックログ化) プロダクトデザイン(略) ソフトウェアアーキテクチャ(略) インフラアーキテクチャ(略) テスト計画(略

    チーム開発を始める時に決めること - GeekFactory
    Muke
    Muke 2016/10/07
  • ビジネスモデルの作り方

    コミュニティマネジメントとは何か、なぜ今重要か / これから始めるコミュニティマネジメント入門 (1) 2019年7月5日の Customer Success Cafe で登壇した際の資料です。主にビジネス領域におけるコミュニティマネジメントに関する基的な考え方をまとめたつもりです。

    ビジネスモデルの作り方
  • 【CEDEC2016】全てはプロデューサーが集中して楽しめるように! 『デレステ』UIの要諦は基本ルールと最小のパーツ 軽量版やウインクの秘話も明らかに | gamebiz

    【CEDEC2016】全てはプロデューサーが集中して楽しめるように! 『デレステUIの要諦は基ルールと最小のパーツ 軽量版やウインクの秘話も明らかに Cygamesは、「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ 制作事例・アート編 - 総勢60名のアイドルを最大限魅力的に表現し、ライブに集中する手法(モデリングとUI/UXデザイン)」と題するセッションを8月26日の「CEDEC2016」で開催した。モデリングパートとUI/UXデザインのパートに分かれており、今回はUI/UXデザインパートの模様をレポートする。UI/UXデザインのパートでは、Cygamesデザイナー部UIデザインチームマネージャーの中村ふじ子氏(写真)が登壇した。 『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(以下、デレステ)』は、「Mobage」で配信されている『アイドルマスターシンデレラ

    【CEDEC2016】全てはプロデューサーが集中して楽しめるように! 『デレステ』UIの要諦は基本ルールと最小のパーツ 軽量版やウインクの秘話も明らかに | gamebiz
  • 1