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webサービスとロケタッチに関するMukeのブックマーク (2)

  • ロケタッチのつくりかた 第3回 デザイナー編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめまして。 開発部 デザイナーの小黒と申します。 「連載・ロケタッチのつくりかた」ということで、デザイナーではありますがディレクターブログにお邪魔させていただきます。 ロケタッチでは、ロゴデザインとトーン&マナーの選定、スマートフォンとPC用の画面UIデザイン、アイコンなどのビジュアルのアートディレクションなど、デザインに関わる全てを担当しました。 オーダーをより正確に掴むために クライアントやディレクターもしくはプロデューサーが「こういうの作ってよ」って言ったものをそのまま作ったはずなのに「これじゃない」「なんかちがう」と言われた経験はありませんか? なぜそういったことが起こるのでしょうか。 それは、オーダーしている人がイメージしているものを正確に言葉にできていない場合があるからです。日語というのは非常にあいまいで、単語ひとつとってもいろいろな解釈ができてしまいます。 また、世の中

    ロケタッチのつくりかた 第3回 デザイナー編 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ロケタッチのつくりかた 第1回 プロデューサー編 : LINE Corporation ディレクターブログ

    はじめに この記事は、ライブドアが7月15日にリリースした新サービス「ロケタッチ」の開発メンバーが、リレー形式でお送りする連載企画です。 サービスの企画・開発に携わる方々の今後のヒントとなれるよう、プロデューサー / ディレクター / デザイナー / プログラマー / マークアップエンジニアなどそれぞれの視点から、ロケタッチ開発時の課題と、それを乗り越えるために行った工夫をご紹介していきます。 こんにちは、佐々木です これまで「プロデューサー」を名乗ったことはなかったのですが、ロケタッチで果たした役割ごとのノウハウを連載にするということで、「プロデューサー編」の担当をすることになりました。よろしくお願いします。 ちなみにここで私がいうプロデューサーの役割というのは、 (1)「コンセプト設計」 (2)「いちユーザーとしての試運転」 のふたつです。 これは言うなれば、誰よりも遠くから眺めつつ、

    ロケタッチのつくりかた 第1回 プロデューサー編 : LINE Corporation ディレクターブログ
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