2019年12月26日のブックマーク (4件)

  • 京セラのローカル5G戦略を聞く 基地局と端末を同時開発、5Gのみのスタンドアロンで勝負

    京セラのローカル5G戦略を聞く 基地局と端末を同時開発、5Gのみのスタンドアロンで勝負:5Gビジネスの神髄に迫る(1/2 ページ) 次世代通信規格「5G」を用いた通信サービスを、企業や自治体などが限られたエリア内で提供する「ローカル5G」。そのローカル5Gに参入を計画し、基地局や端末の開発を進めているのが京セラだ。スマートフォンや、PHSの基地局などを長年手掛けてきた同社だが、その強みを生かし、どのような戦略で市場開拓を進めようとしているのだろうか。基地局と端末の開発者に話を聞いた。 大手に対抗せず小規模なニーズを狙う 2019年12月24日に総務省がローカル5Gの免許申請を受付開始したことで、盛り上がりを見せているローカル5G。京セラは2019年10月に開催された「CEATEC 2019」でローカル5G用の基地局や端末を公開、ローカル5Gへの参入姿勢を明らかにしている。 確かに京セラは、

    京セラのローカル5G戦略を聞く 基地局と端末を同時開発、5Gのみのスタンドアロンで勝負
    MunaMuna
    MunaMuna 2019/12/26
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  • 5Gのメリットは「シンプルな使い方」で引き出そう!

    連載:羽ばたけ!ネットワークエンジニア 「5Gでデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現!」という旗印の下、スマートファクトリーや建設機械の遠隔操作など、どの携帯大手も似たようなユースケースで実験を繰り広げている。企業ネットワークの立場から見ると、これほど複雑な使い方をしなくてもよい。5Gを「新しい超高速モバイル回線」と捉えれば、もっと簡単に多くの場所でメリットを引き出すことができる。 今回は企業ネットワークにおける幾つかの用途と注意すべき点について述べたい(関連記事)。 トラフィックの一時的急増に対処する LTEが5Gになると理論的な最大速度は10Gbps以上になる。さまざまな条件により、実際の速度がその10分の1の1Gbpsであったとしても、「フレッツ 光ネクスト(フレッツ)」よりはるかに速いことになる。図1のようにWindows Updateなどで一時的にトラフィックが急増する

    5Gのメリットは「シンプルな使い方」で引き出そう!
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    MunaMuna 2019/12/26
    5g
  • NTT Com、ローカル5Gの実証環境を構築--多段エッジコンピューティングを検証

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は10月16日、多段構成のエッジコンピューティングを組み合わせたローカル5G(特定エリアで提供される第5世代移動体通信システム)の実証実験環境を構築したと発表した。2020年2月に検証を開始するという。 ローカル5Gは、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクなどが提供する全国規模の5Gサービスとは異なり、企業や自治体などが自営で特定のエリア(土地や建物内などが想定されている)に限定した5Gの通信サービスを提供するもの。5Gの特徴は、超低遅延、大容量データ通信、大量同時接続などがある。エッジコンピューティングは、端末に近い場所で行うデータ処理などを指し、その結果を機器制御などで迅速に利用するといっ

    NTT Com、ローカル5Gの実証環境を構築--多段エッジコンピューティングを検証
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    MunaMuna 2019/12/26
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  • ノキアがIIJや丸紅など5社と協定締結、ローカル5G/プライベートLTEの普及に向け

    ノキアがIIJや丸紅など5社と協定締結、ローカル5G/プライベートLTEの普及に向け
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    MunaMuna 2019/12/26
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