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アルゴリズムに関するMuneOchiのブックマーク (3)

  • プログラマの採用面接で聞かれる、データ構造とアルゴリズムに関する50以上の質問 | POSTD

    情報科学科の卒業生やプログラマの中には、UberやNetflixのような新興企業や、 AmazonMicrosoftGoogle のような大企業や、InfosysやLuxsoftのようなサービスを基とする企業で、プログラミング、コーディング、ソフトウェア開発の仕事に就きたいと考える人が大勢います。しかし、実際にそういった企業で面接を受ける場合、大半の人が プログラミングに関してどのような質問をされるか 見当もつきません。 この記事では、 新卒生からプログラマになって1〜2年までの 経験値が異なる人たち向けに、それぞれの プログラミングの面接でよく聞かれる質問 をいくつか紹介していきます。 コーディングの面接では、主に データ構造とアルゴリズムに基づいた質問 がされますが、 一時変数を使わずにどのように2つの整数をスワップするのか 、というような論理的な質問もされるでしょう。

    プログラマの採用面接で聞かれる、データ構造とアルゴリズムに関する50以上の質問 | POSTD
  • 素数判別、素因数分解<アルゴリズム<Web教材<木暮

    学習のポイント 素数判別、素因数分解の基的なアルゴリズムを理解します。 キーワード アルゴリズム、素数、剰余、素数判別、エラトステネスのふるい、素因数分解 これまでは、素数研究が社会に直接関係することはあまりありませんでした。ところが、電子メールなどの暗号化が必要になりました。その暗号鍵、復号鍵では、「非常に大きいを素因数分解する計算には非常に時間がかかる」ことをベースにしています(→参考:「公開鍵暗号方式の原理」)。そのため、素数に関する関心が高まっているのです。 2,3,5,7,11,13,17,…など、1と自分自身でしか割り切れない数を素数といいます。12=4×3や、18=2×9のように、素数ではない数のことを合成数といい、2、3、4、9など、合成数を割り切れる数を約数といいます。そして、2や3など約数自体が素数であるとき、その約数を素因数といいます。 素数を扱うアルゴリズムは、大

  • クイックソートの考え方は?

    クイックソート登場 バブルソートからはじめて、質的には同じことをする2つのバージョンを作りました。プログラムというものは、どうしても技巧的になりますが、一方ではもっと直感的な方法をそのままプログラムにできるということを示しました。 さて、今回は、技巧的なものの中でも恐らく一番というほど技巧的なものを紹介します。 それはクイックソート(quicksort)と呼ばれるものです。このアルゴリズムを発見したのはH.A.R.ホーアという人です。コンピュータの基礎技術についてさまざまな研究をした人ですが、ホーアさん自身がこのアルゴリズムを発見したとき、そのあまりの速さに「quick」の名を付けたという有名な話が残っています。 前置きはこれくらいにして、クイックソートを紹介しましょう。クイックソートにおける配列を並び替える方法の考え方は次のようなものです。 (1)与えられた配列を、1つの区切り目を境に

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