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ブックマーク / www7a.biglobe.ne.jp/~tsuneoka (1)

  • 共有DLLの使い方

    戻る Windowsシステムは,多くのDLLで構成されています.コードをDLL化することにより, 複数のアプリケーションが同じコードを同時に利用することができ,メモリや ディスク容量を減らすことができます.しかし,DLLにバグがある場合,同時に複数の アプリケーションでトラブルを起こす危険もあります. マイクロソフトの開発環境では,再配布を行ってもよいとされるDLLが多く存在します が,これらのDLLを配布することにより,インストール先のマシンにインストール されている他のアプリケーションに影響を与える場合があります. そこで,筆者の経験を踏まえて共有DLLの扱いについて考えてみたいと思います. 15-1 新しいDLLは安全か? Microsoft社は,新しい開発環境を提供する度に共有DLLもアップグレードします. 少し前は,新しい開発環境ごとに共有DLLも異なるファイル名で提供してきまし

    MyLife
    MyLife 2011/12/13
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