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2015年7月31日のブックマーク (5件)

  • レファレンス協同データベース事業 データ総登録数15万件突破記念ページ☆

    レファレンス協同データベースは平成27年6月にデータ総数15万件を超えました!10万件突破(平成24年12月)からの約2年半で、5万件登録いただきました。日々こつこつであったり、一気にまとめてであったり、参加館ごとに様々ですが、その積み重ねがこうして15万件の大台に結びつきました。当にありがとうございます。 そこで、レファ協のこれまでをちょっとだけ振り返ってみたいと思います。 開始当時ってどんな感じ? 国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)に、2006年当時のレファ協事業ホームページの画面が残されていました。 懐かしいと思う方もあれば、新鮮に感じる方もおられるかもしれませんね。画像をクリックすると、WARPで保存されたデータを見ることができます。リンク先では以下のページ以外にも、当時の参加館一覧や当時の時点での更新履歴なども見ることができます。 これまでに、どんなデータ

  • キャッチ! 解説委員記事 - キャッチ!世界のトップニュース

    2024年7月3日 (水) イランで、先月28日、大統領選挙の投票が行われ、欧米との対話を重視する改革派のペゼシュキアン候補と、欧米との対決姿勢を鮮明にしている保守強硬派のジャリリ候補による決選投票が5日、今週金曜日に行われることになりました。どちらが当選するかは、イラン核合意の行方も左右するものとして、注目されます。 中東情勢担当の出川展恒解説委員とお伝えします。 Q1: イランと言えば、大統領ではなく、最高指導者が、すべてを決める国と思われますが、今回の選挙が注目されているのはなぜですか A1: 確かに、イスラム共和制のイランでは、大統領は、絶大な権限を握る最高指導者に次ぐ...記事を見る 6月19日(水) 6月20日は「世界難民の日」です。 世界では迫害や紛争から逃れ、国際的な保護を求めている人は1億2000万人を超えました。難民たちをいかに救うか、日をはじめ国際社会全体の喫緊の課

    キャッチ! 解説委員記事 - キャッチ!世界のトップニュース
    MyPLB
    MyPLB 2015/07/31
    フィリピンからの輸入とは密接な結びつきがあります。 1.フィリピンには株分けなどの作業に必要な安い労働力が豊富にありました。 2.フィリピンの南部には高く売れる日本向けのバナナを育てる大農園が作られま…
  • 「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚に | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使い、高級魚として知られる「マダイ」を通常の1.5倍程度の重さにまで大きくすることに京都大学などの研究グループが成功しました。今後、魚の品種改良が格的に始まる可能性があると注目されています。 研究を行ったのは京都大学の木下政人助教と近畿大学などのグループです。 「ゲノム編集」は、これまでの遺伝子組み換え技術よりもはるかに正確に遺伝子を操作できる技術で、ここ数年、急速に研究が進んでいます。 研究グループは、この技術を使い、高級魚として知られるマダイで筋肉の量を調節している「ミオスタチン」という遺伝子を操作しました。 その結果、ふ化して1年の時点で、大きいもので通常の1.2倍から1.5倍の重さにまで育つマダイを作り出すことに成功したということです。 品としての安全性は、今後、検討されると

    「ゲノム編集」で1.5倍の大きさの魚に | NHK「かぶん」ブログ:NHK
    MyPLB
    MyPLB 2015/07/31
    クリスパー・キャス法
  • 「宿題代行サービス」はどうしてダメなのか?

    小学校が夏休みのシーズンに入るとともに、今年も「宿題代行サービス」の是非論争が始まっています。日の小学校の「定番」である自由研究や作文の宿題を有料で請け負うというものです。価格の相場としては、 ・(自由研究・工作など)1件で5000~1万円 ・(作文・読書感想文など)400字詰め原稿用紙1枚3000~5000円 ・(国語・算数のドリルなど)1冊5000~1万円 といったところです。400字の作文が5000円などというのは、プロのライターの相場としても悪くない水準ですが、「子供らしく書く手間」があるのでこんな値段になるようです。一方で、ドリルの値段がそんなに高くないのは、何らかの方法で模範解答を入手して対応しているからでしょう。 こうした代行サービスに関して、古典的な教育論からの反対、つまり「宿題は自分で取り組むこと自体に教育的な意義がある」という意見に対して、一部には「代行サービスを頼む

    「宿題代行サービス」はどうしてダメなのか?
  • バンコク難民研究所 ガラパゴス化した「大御所」

    「日の難民受け入れに関する誤解」というタイトルで吹浦氏が日の難民制度について書いているので、それに対する簡単な反論を書きます。 彼の言いたいことを簡単にまとめると、「ずっと参与員やってたんだけど、当の難民じゃない人が難民申請しているんだよ。ほんと、やつら日で働きたいだけじゃん。うそばっかついて。同性愛者って言っているのに結婚して子供がいたり。みんな同じこと言うし、裏で糸引いているブローカーが絶対いるんだよ。昔は入管批判してたけどこれじゃあ批判できないなあ。国連が言うような基準で受け入れたら無秩序になっちゃうよ。日は島国で経験ないんだから。あ、あと難民が出ないように出身国を応援しないとね」ということです。 国連機関による難民認定のハードルが低いという不可解な主張や、性的マイノリティに対する理解の甘さ、更に就労目的と難民性が同居するという事実を理解しない発言は、彼が難民法および難民認