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2016年1月18日のブックマーク (7件)

  • 「ハタチの皆さんが大事にすべきは、年上のアドバイスじゃない」西宮市成人式で市長が話したスピーチが素晴らしかった。 - よねすけ、隣に突撃するってよ。

    出典:http://goo.gl/dXVp3Z 先日、1/11(月・祝)に成人式が行われた。今年は自分も20歳を迎えたところだったので、重い腰を上げて会場に向かいました。 ぼくは兵庫県の西宮市という地域に住んでいる。ちょうど神戸や大阪にも交通の便が良く、近年移住者が大増加している場所。住みたい市ランキングでも上位にあげられることも多いんです。 そんな西宮市で、2014年より既成政党の指示を受けず無所属で当選した「今村岳司氏」のスピーチが全然テンプレ的でなく思わず聞き入ってしまう内容だったので、ちょっと紹介します。 ハタチの皆さんが大事にすべきは、年上のアドバイスじゃない 新成人の皆さんは、年上の人たちからのアドバイスを散々聞かされることになるでしょうが、ハタチのころの私とって、そのテの話に意味があったのかは疑問です。 みなさんより年上の人たちからの、所謂アドバイス的なモノは、もちろんみなさ

    「ハタチの皆さんが大事にすべきは、年上のアドバイスじゃない」西宮市成人式で市長が話したスピーチが素晴らしかった。 - よねすけ、隣に突撃するってよ。
  • ハーバードの授業で絶賛されたJR東日本の「新幹線お掃除劇場」

    1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日の「基」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ「日論」 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー

    ハーバードの授業で絶賛されたJR東日本の「新幹線お掃除劇場」
  • https://www.nissay.co.jp/enjoy/gero/column/

    MyPLB
    MyPLB 2016/01/18
    ジェロントロジー
  • 組織内の権限移譲が成立する条件 - やしお

    組織(課、チーム、家族、等々)で、トップダウンの指示・管理を強化するとメンバーに「指示待ちの癖」がついて各個人の判断力が弱化する。次代のマネージャーも育たない。一方で管理を弱化したり放棄したりすると組織が機能しなくなる。各個人に任せようと丸投げしてもお互いに不満がたまるばかりで破綻する。 このジレンマを越えてマネージャーからプレーヤーへ権限の移譲を果たして、組織を機能させながら、個人の判断力も訓練できる状態にするには、以下の条件が必要になると考えている。 マネージャー側は、 ダメ出しをしない(せずに済む環境を構築する)ために、プレーヤーに対して 組織の目標・目的を明示する(方向性を共有させる) 移譲する権限の範囲を明示する プレーヤー側は、 「自分がこうする」という言い方を採用する(「○○さんに言われたからそうした」という言い方を廃止する) 現在の私の認識で、こうした結論に至っている経緯に

    組織内の権限移譲が成立する条件 - やしお
    MyPLB
    MyPLB 2016/01/18
    自分のコントロール権が他人に渡っているとその当人が感じているというのは、自尊心が損なわれている状態なのではないか。
  • 「爆買い」にはもう頼るな

    2015年の訪日外国人客数は2000万人にあと一歩という水準まで増加した模様だ。そのうち約4分の1を占める中国人観光客の「爆買い」は2015年の流行語にも挙げられ、全国各地で大量の買い物をする中国人の姿がテレビなどで報じられた。 インバウンド消費が小売業にもたらした効果は大きいが、「中国人の爆買い頼みのままではいずれ限界が来る。外国人観光客にもっと娯楽・サービス分野でお金を使ってもらえるような戦略を考える必要がある」と、ベイン・アンド・カンパニー・ジャパンの火浦俊彦会長兼パートナーは指摘する。 2015年の訪日外国人客数は大台の2000万人にあと一歩というところまで達したようです。中国人観光客の「爆買い」は小売業を中心に恩恵をもたらしていますが、火浦さんは昨年のインタビューで「インバウンド増に“死角”あり」と語っていました。今も、その考えは変わりませんか。 火浦:そうですね。このインバウン

    「爆買い」にはもう頼るな
  • 台湾総統選“圧勝”蔡英文の「真の敵」

    ちょうど台北にいるので、台湾の総統選について報告しよう。 華人国家において、初の女性総統が登場した。民進党候補の蔡英文が689万4744票を得て、国民党候補・朱立倫381万3365票をダブルスコアで制した。 300万票という台湾史上最大票差での大勝の背景は、現馬英九国民党政権の失政、ひまわり学運で再燃した「台湾アイデンティティ」の盛り上がり、朱立倫国民党候補のやる気のなさ、そして中国側が格的な妨害工作をしなかったことなどがある。 さらに言えば、投票日に問題になった韓国アイドルグループTWICEの台湾出身メンバー、ツゥイこと周子瑜の公開謝罪ビデオ事件が、決定的な追い風となった。ひょっとして韓国の芸能事務所は、ひそかに台湾民進党を応援していたか、と疑うほどの絶妙なタイミングだった。 立法院(国会)選挙については民進党単独過半数は難しいのではないか、という下馬評だったが蓋をあけてみると、民進党

    台湾総統選“圧勝”蔡英文の「真の敵」
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    MyPLB 2016/01/18
    ひまわり学運/「中国の脅威」と「台湾アイデンティティ」
  • プロジェクト・コスト・コントロールのベーシック | タイム・コンサルタントの日誌から

    プロジェクトのコスト・マネジメントは、計画段階の仕事と遂行段階の仕事に大きく分けることができる。前者はコストの計画=プランニングの仕事で、具体的にはコスト見積および予算設定である。そして遂行段階の方は「コスト・コントロール」とよばれる。 このサイトを以前からよんでおられる読者の方はご存じかもしれないが、わたしは『管理』という日語は基的に使わない。かわりに、『マネジメント』とか『コントロール』といった、英語をカタカナ書きにした言葉を使うことにしている。カタカナ言葉の氾濫は好きではないが、管理という語が多義語で、あまりに曖昧な使われ方をするので、コミュニケーションで誤解を生みやすいためだ。誤解というのは、お互いに違うことをいっているのに、それぞれがちゃんと理解したと勘違いすることである。誤解はたんに話が通じないことより、始末に負えない。通じていないのは、その場で両者が分かるが、誤解は両者が

    プロジェクト・コスト・コントロールのベーシック | タイム・コンサルタントの日誌から