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  • 山口岩夫(元NHKアナウンサー)  ・戦時下で放送を続けた日々

    山口岩夫(元NHKアナウンサー)  戦時下で放送を続けた日々 太平洋戦争末期、日各地の都市はアメリカ軍の空襲にさらされました。 ラジオからは連日のように空襲警報や警戒警報が伝えられました。 当時大阪放送のアナウンサーだった、山口さんは、中部軍司令部に詰めて、空襲警報、警戒警報をつたえていました。 昭和15年日放送協会に入局した山口さんは、昭和16年には南太平洋パラオのパラオ放送局の初代のアナウンサーとして赴任します。 昭和19年から20年にかけては大阪放送局でマイクに向かい続けました。 戦時中のアナウンサーは何を見て、何を伝えていたのか、伺いました。 昭和15年 年に3回募集があり37人採用 もう生きている人はいません。 藤倉修一さんと同期。 戦時中は、構えて朗々と話すような感じだった。 ラジオ年鑑 どのように活動したかの記録が残っているが、15年度の記録がとんでいる。 16年度

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    MyPLB 2018/08/17
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