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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (2)

  • 発売40周年のウォシュレット、「洗浄ノズルをくわえられるのか」にみる進化の魂

    発売40周年のウォシュレット、「洗浄ノズルをくわえられるのか」にみる進化の魂:小寺信良が見た革新製品の舞台裏(15)(1/4 ページ) TOTOのヒット商品「ウォシュレット」が1980年の発売から40周年を迎えた。温水洗浄便座の代名詞として日のトイレ文化に革命を起こしたウォシュレットだが、どのように開発され、これまで進化を続けてきたのだろうか。 TOTOという名前は、米国西海岸のロックバンドと間違えない限り、誰もが間違いなく「トイレで見たことがある」というブランドだ。そもそも日でアルファベット4文字を見ただけで製品から業態までパッとイメージできる企業は、SONYかTOTOぐらいだろう。雑学好きの方であれば、TOTOのもともとの社名が「東洋陶器」であることもご存じかと思う。 そんなTOTOのヒット商品と言えば「ウォシュレット」である。製品としては「温水洗浄便座」というカテゴリーになるが、

    発売40周年のウォシュレット、「洗浄ノズルをくわえられるのか」にみる進化の魂
    MyPLB
    MyPLB 2020/09/03
  • バズワード化するMaaS、そして自動運転ビジネス化への道のりは近くて遠い

    バズワード化するMaaS、そして自動運転ビジネス化への道のりは近くて遠い:次世代モビリティの行方(5)(1/4 ページ) これまでスタンドアロンな存在だった自動車は、自動運転技術の導入や通信技術でつながることによって新たな「次世代モビリティ」となりつつある。連載では、主要な海外イベントを通して、次世代モビリティの行方を探っていく。連載第5回では、「第3回ReVisionモビリティサミット」での議論から、自動運転領域における日の現在地を見据える。 2019年6月、内閣府が実施する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期」推進会が開催され、自動運転に関する研究開発だけでなく、さまざまなデータの活用なども視野に入れた検討を開始する方向性が示された。さらに、「東京臨海部実証実験」に参加する企業が発表され、2019年秋にお台場で開催予定の「第46回東京モーターショー2019」の前後で

    バズワード化するMaaS、そして自動運転ビジネス化への道のりは近くて遠い
    MyPLB
    MyPLB 2019/07/01
    「「自動運転をMaaSに組み入れるのは時期尚早だ。MaaS社会のどこに使っていくか、それについては、今は解がない」「自動運転車両を街中で走らせるために重要なのは「街のデザイン」」
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