どうも。借金玉です。 皆さん、これまで就活をしていて、「○○様の今後の一層の活躍をお祈りいたします」という文面を何度も読まされ、若いハートをえぐられた人は多いのではないでしょうか。「俺はお祈りされるために就活をしてるんじゃない!」そんな気持ちが皆さんの中に渦巻いていることだと思います。 しかし「叶えられなかった祈り」を送りつける権利は企業側だけにあるわけではない。 そこで「逆お祈りメール」です。そう、お祈りするのは、なにも企業の人事部だけの特権ではありません。内定辞退という段階になればあなたにも「お祈りメール」を書く権利が発生するのです。 企業とはいえ、中身は人間です。内定辞退のメールを読むのももちろん人間、そのへんのおじさんやお兄さんです。ピリッとエスプリの効いた「お祈り」を届けてあげれば、それは誰かの心を揺さぶるでしょう。 もちろん、「皮肉抜きの好意の表現」としてですよ。「寸鉄人を刺す
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