2023年8月22日のブックマーク (2件)

  • リフィル処方箋導入 その2 - マメチュー先生の調剤薬局

    前回のお話 2022年4月から導入されたリフィル処方箋。 そのことについてマメチュー先生とイチイさんが会話をしていたところ、ねこ森町のねこさんたちが集まってきました。 「それにゃんのお話にゃ?むずかしい話にゃか?」 「聞きたいのか?」 「にゃ」 【リフィル処方箋】 一定期間内、回数内であれば、医師の診察無しでも医師及び薬剤師の適切な連携により、繰り返し利用できる処方箋のことです。 高血圧などの慢性疾患で、症状が安定している患者さん等に利用してもらう制度。 新薬、麻薬、向精神薬等の投薬量に限度が定められている薬は対象外です。 メリットとしては医療機関への受診回数が減る分、患者さんの負担が少なくなります。 さらに診察料等の医療費も削減できます。 デメリットとしては、症状の変化に医師が気付きにくくなることです。 「リフィル処方箋の肝はこのデメリットかな…誰も聞いてないけど」 ねこさんたちは遊んで

    リフィル処方箋導入 その2 - マメチュー先生の調剤薬局
    MyStory
    MyStory 2023/08/22
    リフィル処方箋猫さんにとっては難しくて退屈なお話だったかもしれませんが、自分にも理解できました!メリットとデメリットが存在するのは仕方ないですね。イチイさんは絶対人の見本になれる薬剤師さんになれますね
  • 【停滞する思考に一石を投じる苦言『マザー・テレサ』】声にできない本音を言葉に…。#13 - ioritorei’s blog

    #13 停滞する思考に一石を投じる苦言 停滞する思考に一石を投じる苦言 声にできない音を言葉に… マザー・テレサ 声にできない音を言葉に… 何かと生きづらい世の中で、思ってはいても言葉にできない声がある。 感じていても声にするのが憚られる言葉がある。 それは耳障りが悪く、心地良い言葉ではないのかもしれない。 だが言葉にされて、はじめて気づくこともある。 稿で取り上げる言葉は、ひとつ間違えれば暴言とも受け取られかねないものだ。 しかし何かを変えるためには、声に、言葉にしてより多くの人に考えてもらうべきだろう。 稿が停滞する思考覚醒へのキッカケとなることを切に願う。 マザー・テレサ マザー・テレサ (Mother Teresa, 1910年8月26日- 1997年9月5日) マザー・テレサ、あるいはコルカタの聖テレサ(Saint Teresa of Calcutta)は、カトリック教会

    【停滞する思考に一石を投じる苦言『マザー・テレサ』】声にできない本音を言葉に…。#13 - ioritorei’s blog
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    MyStory 2023/08/22
    『世界平和の為にできる事ですか?家に帰って家族を愛してあげてください』『誰かに微笑みかける事それは愛の表現であり、その人へのすばらしい贈り物となるのです』名言の宝庫です。自分はうまく笑えているだろうか