若者のすべて/フジファブリック(2007年) 若者のすべて/フジファブリック(2007年) 『若者のすべて』とは 夏の終わりを感じさせる隠れた名曲 『若者のすべて』とは 『若者のすべて』は、日本のバンド、フジファブリックの通算10枚目のシングル。 作詞者の志村正彦氏曰く、「夏の終わりの最後の花火大会が終わった後の切なさや虚しさなど、感傷的になり考えてしまう所を歌った曲」。 前作から2ヶ月と短いペースでのリリースされた。 アルバム『TEENAGER』の先行シングルとなった。 元々志村氏はシングルとして出す自信作としてこの曲を会議に持って行ったが、メンバーやスタッフの反応が今ひとつだったためシングルとしてはボツになったと思っていた。 しかし『TEENAGER』のリリース前に急遽シングルを一枚出す事になり、この曲が選ばれた。 そのため、歌詞の内容に合わない11月のリリースとなった。 初回盤はジャ

今回は今やっている運送屋の仕事についてちょっとだけ話していこうと思います。 最近はフルタイムで運送の仕事をしています。仕事内容と言っても毎日同じ場所をぐるぐる回って同じような荷物をサイン貰って渡すだけです。毎日毎日やることが同じなので月日が流れるのが早いです。やることが同じなので特に書くようなこともありません。体力的にはキツイですが精神的には楽な仕事です。 もちろん下級国民の伝統的な雇用形態である非正規雇用の日給月給なので怪我や病気になっても休んだりはできませんが、それはブルーカラーなら大体そうなので贅沢は言えません。残業は多いですが、残業代はきっちり貰えるので別に悪いことでは無いです。政府も2024年問題とか言って残業を規制しようとしていますが、無理に定時帰ろうとすると焦って別人に配達したり、事故に繋がったりするので正直辞めて欲しいです。 警備業界って元運送が結構いますが、その人たちから