2023年10月16日のブックマーク (2件)

  • 警備員の隊長体験: 暴力に甘い警備業界#警備 - 上級国民に憧れる下級国民の会

    今回は昔、警備員の隊長をやってた時の話でもしようと思います。 隊長または職長というのはその現場の警備員のまとめ役兼責任者で他の隊員に指導したり、監督や所長と打ち合わせしたり、書類管理したりとかまあ色々やる役目です。会長も何度か固定で隊長をやったのですが、自分が隊長をやった中で一番きつかった時の話をして行こうと思います。というか自分が固定をやった現場の中で一番嫌な現場です。 そこは元々2人現場で、会長ともう一人固定のAさんがいました。そのもう一人のAさんが元々隊長をやっていました。Aさんは温厚で真面目な方で一緒にやっていてとてもやりやすい方でした。 そのあと、現場が広くなったりとかで2人現場から3人固定の現場に変更になりました。そこで新しく加わったのがKという方でした。Kさんは明らかに癖のある隊員なのは少し会話しただけで分かったので、彼の面倒の大半を隊長に押し付けました。正直なところ問題児の

    警備員の隊長体験: 暴力に甘い警備業界#警備 - 上級国民に憧れる下級国民の会
    MyStory
    MyStory 2023/10/16
    本当にひどい話ですね。そのような酷い現場でとても苦労なされたと思います。お疲れ様でした。恐ろしいのはその暴力を振るうKさんが後々隊長になった事です。これ以上の犠牲者を出さない対策を職場は講じるべきです
  • 【日本映画『かもめ食堂』】描かれるのは日本社会の忙しなさを痛感させられる生き方の理想。 - ioritorei’s blog

    映画 かもめ堂 かもめ堂 『かもめ堂』とは あらすじ 登場人物 サチエ ミドリ マサコ 小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ主演 日社会の忙しなさを痛感させられる生き方の理想 『かもめ堂』とは 『かもめ堂』(芬題:ruokala lokki)は、群ようこ先生の小説及びそれを原作とする2006年3月公開の日映画。 小林聡美さん・片桐はいりさん・もたいまさこさん主演。 監督は荻上直子さん。 キャッチコピーは「ハラゴシラエして歩くのだ」。 個性的な面々がフィンランドのヘルシンキを舞台に、ゆったりと交流を繰り広げていく様子を描く。 撮影にあたって、実際に存在する現地の堂「カハヴィラ スオミ(Kahvila SUOMI)」をかもめ堂のセットとして使用していた。 現在も「ラヴィントラ カモメ(Ravintola Kamome)」として実在し、日人観光客の少ないフィンランドにおいて

    【日本映画『かもめ食堂』】描かれるのは日本社会の忙しなさを痛感させられる生き方の理想。 - ioritorei’s blog
    MyStory
    MyStory 2023/10/16
    ダイパが当たり前となり、どれだけ効率よく時間を使うかに価値を見出される現代において、ゆったり時間を過ごす贅沢さが羨ましく思えそうな作品ですね。今の我々に求められている作品かもしれません。