2024年2月6日のブックマーク (3件)

  • その名は隠密〜息子の高校生活 - しぼりだし日記

    写るんですのネタを書いて、息子の学校の写真話を思い出しました😊。 こういう感じだったようです。 隠密って古風なネーミングですよね。 聞いた時はテンション上がった私です🤭。 息子が入った高校、最初は好きではなかったのですが(受験監獄みたいなディスられ方してて💦)学園祭に行ったり息子の話を聞いたりしているうちにだんだん好きになりました。写真の話なんかそうとう気にいってます🤭。 思ったより私が愛するしょうもなさがある校風だったんですよ。 体育祭で女装ダンスがあるのですが、クラスの気度が女役全員が脚の毛剃っているかで伺えるんです。 お、おう、気だね、君たち🤭🤭🤭、と。 そういうの楽しくないですか? 学園祭の時息子の部活、ゴキの格好して中庭でうごめく息子達にお客さんが2階の窓から水入りの風船ボール投げつけるゲームとかしてましたよ。バカっぽくて善きでした。 やっぱりバカは全力でやらな

    その名は隠密〜息子の高校生活 - しぼりだし日記
    MyStory
    MyStory 2024/02/06
    本気で青春している感じの高校ですね♫眩しいです。隠密と聞くと何だかそわそわします。次に続く言葉はもしや…御庭番衆なのでは!あれもダメこれもダメな風潮が学生時代だったのですごく面白そうな学生生活です★
  • 【停滞する思考に一石を投じる苦言】声にできない本音を言葉に…。#27 - ioritorei’s blog

    #27 停滞する思考に一石を投じる苦言 停滞する思考に一石を投じる苦言 声にできない音を言葉に… シド・カゲノー/シャドウ(『陰の実力者になりたくて!』より) 声にできない音を言葉に… 何かと生きづらい世の中で、思ってはいても言葉にできない声がある。 感じていても声にするのが憚られる言葉がある。 それは耳障りが悪く、心地良い言葉ではないのかもしれない。 だが言葉にされて、はじめて気づくこともある。 稿で取り上げる言葉は、ひとつ間違えれば暴言とも受け取られかねないものだ。 しかし何かを変えるためには、声に、言葉にしてより多くの人に考えてもらうべきだろう。 稿が停滞する思考覚醒へのキッカケとなることを切に願う。 シド・カゲノー/シャドウ(『陰の実力者になりたくて!』より) シド・カゲノー/シャドウは「陰の実力者」に憧れ、力を求めた少年が転生した姿。 ミドガル魔剣士学園で冴えない生徒を演

    【停滞する思考に一石を投じる苦言】声にできない本音を言葉に…。#27 - ioritorei’s blog
    MyStory
    MyStory 2024/02/06
    世の中便利になればなるほど、忙しさが加速して余裕がなくなっていくような気がします。不便を楽しむことが心の余裕につながるのかもしれませんね。例え恵まれない環境下でも眼を曇らせることなく心は晴れやかに。
  • 無職生活はただの拷問 下級国民通信 - 上級国民に憧れる下級国民の会

    今回は元無職であり、下級国民界隈の道を極めた男である会長自らが「無職生活はただの拷問」であるという説法をといていこうと思います。 仕事の辛いみなさんは、無職が羨ましく思えるかもしれませんが元当事者の立場から言わせればあれは拷問であれはただの地獄です。社会から切り離されて、目減りする貯金にひたすら怯えながら生き続ける毎日。日に日に衰えていく自信とコミュ力。そしてただただ何もなく毎日がすぎ続け、生きる目的すらなくなり死んでいなだけの毎日が続く。それが無職生活です。 「モモ」というドイツ文学の傑作の中で人生や心を風船に例える比喩が出てくるのですが言い得て妙だと思います。とにかく表面的でもその場しのぎでも良いので、社会との繋がりや楽しさという空気を入れ続けないと、しぼんだ風船みたいになってしまいます。 社会的孤立している独身無職生活というのは、貴族どころか奴隷以下です。統計上ではわずか2%しかいな

    無職生活はただの拷問 下級国民通信 - 上級国民に憧れる下級国民の会
    MyStory
    MyStory 2024/02/06
    やはり実際に体験した人の言葉は重みが違います!誰からも必要とされてない存在する価値のない人間だと思ってしまうと生きる希望が失われますね。社会的な孤立の恐ろしさが理解できました。辛くても頑張らなくちゃ!