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2008年1月8日のブックマーク (6件)

  • 知らないと損する便利なGoogle検索Tipsトップ10 | Google Mania - グーグルの便利な使い方

    知らないと損する便利なGoogle検索Tipsトップ10 管理人 @ 1月 5日 09:56pm 検索Tips Lifehacker Top 10: Top 10 Obscure Google Search Tricksを元に、GoogleManiaオススメのものを付け加えて、知っておくと便利なGoogle検索Tipsを10個紹介します。 うまく利用すれば仕事の効率アップにもなります。 10.世界の時間をすぐに検索 英語google.comから利用できる機能です。海外へ電話を掛けるときは向こうの時間を気にするのはマナーですが、いちいち時差を調べるのは面倒です。そんなときに、次のように検索しましょう。 time hong kong 9・単位・通貨換算 通貨や単位換算は筆者もよく使う機能です。 通貨換算例: 1000 円を米ドルに ブラジルの通貨をマレーシアの通貨に 5 英ポンドを韓国お金

    Myask
    Myask 2008/01/08
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 受験生が浪人してはじめて気づくこと

    いかに自分が甘えた人間であったか。 成績はともかく、人として一皮むけた気がするよ。 大人に近づけたかな

  • デザインに秀でたWebサイトを紹介する記事をコンテンツに持つサイトを挙げてください。…

    デザインに秀でたWebサイトを紹介する記事をコンテンツに持つサイトを挙げてください。国内外は問いません。また、自薦・他薦も問いません。 満たしているとうれしい条件 ・高い頻度で紹介の記事を書いている ・海外のサイトを(も)紹介している ・ジャンル、切り口ごとに紹介している ・現在も更新している ・フィードを提供している ・時には技術的な解説を添えている

    Myask
    Myask 2008/01/08
  • ニコニコ動画の無断転載に「ありがとう」──「魔理沙は〜」「ウサテイ」のFlash作者が語る本音

    動画共有サイト「ニコニコ動画」でお馴染みの投稿ジャンルのひとつに、「MADムービー」というものがある。 話題になったニュースやアニメなどを素材に、音声や動画を切り貼りしてつなげた作品で、ファン活動の一環として作られることが多い。掛け合わせの面白さや、来のキャラクターの支離滅裂ぶりが笑いを生むのだ。 そうしたMADムービーの元ネタとして一躍注目を集めたのが、同人音楽サークル「イオシス」(IOSYS)の作品だ。ヘビーなニコニコ動画ユーザーなら、「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」「患部で止まってすぐ溶ける 〜 狂気の優曇華院」「ウサテイ」などのタイトルでピンと来る人も多いはず。 イオシスは、同人サークル「上海アリス幻樂団」が製作したシューティングゲーム「東方Project」シリーズをモチーフにした楽曲を作っている。そのプロモーションとしてウェブ上で公開したFlashアニメがニコニコ動画で

    ニコニコ動画の無断転載に「ありがとう」──「魔理沙は〜」「ウサテイ」のFlash作者が語る本音
    Myask
    Myask 2008/01/08
  • 犬の本棚 マンガ終了の構造的問題

    短編マンガと長編マンガでは、短編の方が評判が良い、ということがしばしばある。例えば、冨樫義博の作品では『幽遊白書』が有名ではあるが、マニアの間では『レベルE』の方が評判が良い。藤田和日郎は『うしおととら』や『からくりサーカス』といった長編の作品を描いていたが、作品全体を比べると『夜の歌』や『暁の歌』の方が面白い、という声もある。  これは単純に短編の方が手に取りやすい、読みやすいということも理由にあると思われる。しかし、個人的感覚でいえば、実際に短編の方が完成度が高い場合も多い。では、なぜそうなるのか。グラフを使って考えてみよう。  まず、読者の理想を考えてみよう。読者は一定量の情報によって一定量の楽しさが得られることを理想としている。具体的には、週刊マンガ雑誌であれば、一作品のページ数は最低18Pくらいである。一話目も二話目も、十話目も同じ18Pだったとしたら、読者としては全て同じくらい

    Myask
    Myask 2008/01/08
  • 「ネタバレ」の定義論 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    はてなダイアリー 個人的にはネタバレとかあんまりこだわってないんだけど、ネタバレについて考えること自体は楽しそうなので、とりあえず考えてみた。 「作品の面白さを損なうネタバレ」の基準 いちばん分かりやすい目安は「そのネタに関して伏線が張られているかどうか」じゃないかなと思う。そのネタがバラされると伏線の意味がなくなる、つまり作品の一部を損なう行為になってしまうから。 逆に、ネタバレに含まれないと思うのは、あらすじや口絵、登場人物の紹介、公式HPの紹介などから類推できるネタ。作品外に置かれた「事前情報」は、読者が知っていて当然であるものだとみなしていいと思う。 で、そのどちらにも含まれない「グレーゾーンのネタバレ」が、やはり難しい。いまのところ個人の良識に任せざるを得ないのではないかと思うんだけど、どなたか何か上手い分類方法を思いついたら教えてください。 ネタバレの是非について 感想サイトを

    「ネタバレ」の定義論 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    Myask
    Myask 2008/01/08