自分がどのように情報を集めているかまとめておきます。 基本的に「Googleリーダー」を利用して集めています。 そこで、Googleリーダーの自分なりの使い方と、おすすめ拡張機能やGreasemonkeyも紹介します。 Googleリーダーを使い始めた人やまだ使ったことがない人に有益な情報になったらいいなあ。 以下にまとめておきますね。 (※本記事は2010年05月24日に修正および追記致しました。より新鮮な内容になったと思います。)
「Darkroom」はHTML5で作られたオンライン画像加工サイトです。 ちょこっと加工するくらいなら十分なくらいの機能をもっています。 HTML5で作られたってとこがすごいですねー。 IE8では動きませんでした。 以下に使ってみた様子を載せておきます。(※Chrome dev 6使用) まず「Darkroom」にアクセスします。 うお、めちゃくちゃ高機能っぽそう!これがHTML5!? 以下に各機能をざっと紹介します。 トリミングや反転、赤目補正などがあります。 カラーバランスや露出の調整。 こちらはエフェクト。用意されている10ほどのエフェクトから選びます。 IE8ではご覧の通り、エラーで動いてくれません。 一見Flashでも使ってるのかなと思っちゃうくらいリッチですね。 動作もサクサクしていて実用的! (本記事で紹介したサイト:Darkroom)
「MenuBuilder」はメニューバーを作ってくれるジェネレータです。 グラデーションやマウスオーバーも実装できます。 色を選んで、パターンを指定したらおしまい! 簡単すぎ! 画像およびHTML(CSS)もダウンロードできるので、使い回ししやすいです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「MenuBuilder」にアクセスします。 メニューはグラデーションになります。 上側がデフォルトで下側がマウスオーバーのときです。 そしてお次は、メニューのパターンを指定します。 あと、横に並べるのか、縦に並べるのかも選択しましょう。 「Generate&Preview」すると、最上部で仕上がりを確認できます。 「Download」ボタンをクリックすると、画像とHTML(CSS)を一括でダウンロードできます。 HTMLファイルを開くと、このように先ほど作ったメニューが実装されています。 HT
「seeklogo」はロゴの画像をベクター形式でダウンロードできるサイトです。 EPSやAIなどのベクター形式ですべてダウンロードできるところが特徴的。 企業名やアルファベットなどで検索し、ダウンロード数順・評価の高いもの順などのソートも行えます。 全部で20万以上のロゴがあるとのこと。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「seeklogo」にアクセスします。 検索ボックスにキーワードを入れてもいいですし、アルファベットの頭文字を指定してもOK。 「K」の検索結果です。 「Google」の検索結果です。 ダウンロードしてみましょう。 文字の認証がありますので注意。 ダウンロード前ページには、「フォーマット」が書かれています。 EPSやAIなどベクター形式のフォーマットが書かれています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く